2013年01月04日

2013年 年始

年末年始は、夫婦別々に自分の実家で過ごした。

コドモはオットと一緒に遠方にあるオットの実家へ。コドモのいとこは、中学受験で、年末年始は帰省しなかったらしいので、少人数で静かだったようだ。

ワタクシは、高い物は実家で食べようexclamation×2ということで、年金でつましく暮らしている両親が買った寿司やカニを食べ放題…まるで寄生虫。

父が、難しいガンの手術を受け、その後、転移してから、早いもので6年目に入った。転移した箇所への手術は不可能だったので、転移直後は通院で放射線治療を受け、ここ数年は投薬のみでガンを抑えている。幸い、日常生活に支障はなく、遠方への旅行やドライブをし、年に数回、大山登山もしている。

しかし、手術前後に医師からは、5年生存率がとても低い部位なので、覚悟してくださいと言われていた。

5年といえば、70歳を過ぎた親の死を覚悟するには十分な歳月かもしれない。その時間が与えられたことを感謝し、意識して親孝行をしてこなかったことを改め、美味しいものをお取り寄せしたり、旅行や飛行機チケットをプレゼントしたり、一緒に旅行や食事する機会を作り、少しでも楽しんでもらえるよう心がけた。

そして、この年末も「今年も一緒に年を越せた。」と、心の中でひそかに安堵していた。

昨年末、久しぶりに定期健診を受けたところ、大きさが変わらず、新たな転移もなく、5年以上生存しているのは、稀なケースだと先生が改めて驚き「長生きしてください。」と、おっしゃったそうだ。父は、天皇陛下と同じ年なので、80歳目前。何かあれば老衰と言ってもおかしくない年齢である。ここまで来れたのは運が良かったのだろう。

父は、残された家族に迷惑をかけないようにと、遺言も書いてあるし、葬儀屋も予約済み。何百年も続いた父の家系も兄弟の代で途絶えるため、戒名も墓も不要、骨は庭にまけと…。それは残された母がムショ暮らしになるから、他の方法を考えてほしいと言ったら、大好きな横浜の海に散骨してほしいとのことだった。父らしいな…。

実は、ワタクシも、一人気ままに漂う海への散骨希望である。沖縄とかニューカレドニア、ハワイなど、行ったことがある綺麗な海が希望だが…お金がかかるので生まれ育った湘南や横浜の海でもいいか…。
これはオットや実家にも宣言をしている。墓に縛られ、閉じ込められるのは、まっぴらゴメン。オットの実家の墓もオットと一緒の墓も嫌だ。

最近、同じようなことを考える人が増えているのか、散骨してくれる業者が多い。日本特有の墓制度も薄れつつあるのかなと思う。

一ヶ所に留まることを嫌うのは「前世はジプシーで、今もジプシー気質」だからか。以前、人にオーラが見える人を紹介してもらって、オーラとやらを見てもらった時に言われたが…眉唾もんだな。

新年早々、実家では、散骨と墓の話で盛り上がっていた。

何気に無料の占いを見たら「2012年のあなたは、夏頃に良い転機があったが、後半に大凶となり、そのまま年を越したでしょう。2013年は運勢が上向きに…」と書いてあった。この占い師、スゴイ…ドンピシャだよ目と驚きつつ、こういう占いの文章って当たっていると思わせる抽象的な文章を書くのがうまいなぁと関心した。

コドモは、来年の受験に向けて大事な1年になるので、可能な限りサポートしようと思う。「高校卒業したら働く。」とか言っているので、親子にとって最初で最後の受験になるかもしれないしふらふら

昔と違って、大学出たら、就職できて、明るい未来が待っているという時代でもないし、高校卒業して働きたいなら、それでもいいんだけど。

でもね、高卒で多くの人が就職し、日本の産業を支えてきた第一次&第二次産業が衰退し、おまけに景気が悪いときている。心身ともに弱い坊ちゃん総理じゃ、出来ることもたかが知れているので、数年後もあまり変わらないだろう。こんなご時世で、高校卒業で働けるのは、限られた優秀な生徒なので、ある意味、大学受験より大変よ。

部活を引退すると、ひと段落するので、働くことを考えようかなぁと思っている。どうか今年は大凶になりませんように…。今年の目標「脱大凶」 そして、悔いることの少ない人生だったと思えるようにしたい。
posted by ワタクシ at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2013年01月09日

資生堂 鎌倉工場の見学

「仕事を辞めたらやってみたい事リスト」の中に工場見学が入っていたことを思い出した。今まで行った工場見学は、キリンビール、崎陽軒、日産、鈴廣かまぼこ等。全て県内。神奈川県は意外と工場が多い。

まずは、化粧品が好きなので、資生堂鎌倉工場の見学をすることにした。年始早々のせいか、意外と空きがあり、予約の電話をした翌々日に見学させていただけることになった。

資生堂鎌倉工場は、大船駅から徒歩7〜8分。駅から真っ直ぐ歩き、「松竹前」という交差点を左折するだけなので、道も分かりやすい。
大船といえば、大船観音、植物園、そして松竹大船撮影所があり、小さい頃に何度か遊びに行ったことがある。松竹大船撮影所は2000年に閉鎖、跡地はスーパーや女子大のキャンパスとなり、周囲は一変したが、当時の映画スターやスタッフが利用した洋食屋、松竹前という交差点がわずかに当時を忍ばせる。

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「大船市」だと思っている方が多いが、鎌倉市である。よって、住所は「鎌倉市大船」となる。ご参考までに。

こちらが本日見学させていただく資生堂鎌倉工場。正門を撮ろうとしたら、入り口の警備の方に不審がられたのでやめました…。

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見学の予約をした時に送られたFAX(通常はハガキ)を正門受付に見せると、脇にある建物入り口に案内された。入り口を入ったところがロビーになっていて、工場見学を担当する女性が出迎えてくれた。見学時間になるまでは待機となった。
ロビーには会社や口紅の歴史の展示、資生堂の口紅、パーラーの洋菓子などを扱う小さな売店があった。

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子供の頃、母が使っていた口紅、ワタクシ自身、何本か使ったことがある「パーキージーン」などが並んでいたので懐かしかった。資生堂が一番最初に発売した口紅が「1円」だった(笑)

実は、資生堂の化粧品は、ほとんど使ったことがない。理由は、1.香料が強い、2.目新しさを感じない、3.保守的、4.CMのインパクトが薄い…という若い頃に持った印象が払拭できず、今に至る。
しかし、リップブラシ、ビューラーなどの道具は使いやすいので何度もリピしている。

ロビー脇のトイレや洗面台は、少々古めかしいデザインだったが、掃除が行き届いていた。女性は、こういうところもチェックの目が厳しいからね。

参加者が揃ったところで工場見学についての説明があった。靴カバーを着用し、2階の会議室へ。そこには、お試しできる化粧品がズラリと並び、歴代の化粧品が展示されていた。着席し、スタッフとビデオによる会社&全国の工場の説明を聞いた。

品質と安全性が厳しいクリーンな工場内に立ち入るには見学者でも、帽子、靴カバー、白衣を着用し、専用石鹸による手洗い、体に掃除機をかけて、エアシャワーを浴びなくてはならない。食品工場並みに厳しいのは、肌に直接触れるものを作っているからだろう。
その面倒なプロセスを見学者にも強いるほど管理が徹底している。化粧品を使う側としては安心ではある。

社員食堂では、あるメニューを食べると、20円が食料不足に陥っている子供達への食事代として寄付されるという。工場内は、節水、節電を徹底されていて、細分化されたリサイクルシステムに驚いた。社会貢献、環境への配慮が素晴らしい。

製造機械のメンテナンス、材料の補充、検品、梱包などを人が行っているため、工場内は思ったよりも人が多かった。乳液が何トンも入る容器は迫力があった。あの中に浸かったら、全身潤いそうるんるん 乳液風呂が欲しいっexclamation×2

約1時間、工場内を見学しながら歩き回り、再び会議室へ。休憩時間に、美容ドリンクを頂いた後は、化粧品開発に関するビデオを見て、簡単な実験を行った。その後はフリータイムで化粧品お試し放題!

下地やファンデなどひと通り試したいところだが、メイクしているし、メイクを落としてスッピンになるわけにもいかず、メイクの上から、ちょこちょこと塗る程度。

ファンデ、チーク、口紅をはじめ、未発売の新商品なども試したが、香料もあまり強くなく、機能もなかなか良かった。近々、アイブローと口紅を買おうと思っていたので、資生堂にしようかなぁグッド(上向き矢印)

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お土産まで頂き、ご機嫌で大船散策をしながら、帰宅した。

今回は、某雑誌の取材スタッフが見学に同行した。2月中旬発売の雑誌に特集記事として掲載される。
相変わらず、工場見学は人気らしい…ということで、ヒマを持て余したワタクシの工場見学レポは、今後もあるので、お楽しみに。
posted by ワタクシ at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行&お出かけ

2013年01月10日

日本脳炎1期2回目接種

部活の休止日だったので、日本脳炎1期2回目の予防接種の予約を入れていた。
次回の接種は、第1期追加で、約1年後に接種予定。また失念してしまいそうだ…。

8日から学校が始まったが、冬休みに体調を崩したと思われるクラスメイトが数人欠席しているそうだ。全校では、インフルエンザによる欠席者が数人いるそうなので、流行り始めているらしい。気をつけないと。
posted by ワタクシ at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・学校

2013年01月17日

冬のフラワーアレンジメント

今回使用した花は…
ジャクリーンという素敵なチューリップ、カーネーション、ラナンキュラス、スィートピー、スプレーバラ、グリーンにローズゼラニウム。

真冬なのに、春の花をふんだんに使っている。温室栽培は維持費がかかるんだよね…ゼイタクだわ。

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来月末で、お教室が閉鎖になることを、仲良くなった先生がコッソリ教えてくれた。
ここを運営している某大手企業が、不採算部門の見直しをした結果、花事業から撤退とのこと。花は利益が薄いし、あまり儲かるものでもないらしい。
仕事を辞めて、長年の夢だったアレンジメントを習い始めることが出来て、お教室も通いやすい場所にあり、雰囲気も良くて、先生や生徒さんと色々と盛り上がり、お花の勉強をがんばろうと思っていた矢先だったのに。何気にショックだわ。

通いやすいところには、レッスンスケジュールが合うお教室がほとんどなかったが…また探さないと。
それとも、「遊ぶな!働け!」ということなのか。貧乏ヒマなし!?

2013年01月18日

森永製菓 鶴見工場見学

今回は、家族と一緒に横浜市鶴見区にある森永製菓の工場を見学
工場の近くにコインパーキングがいくつかあるので車で行った。(鶴見駅からはバスで10分)

東京ドームの約2倍もの広さがある工場の敷地はとても広かった。この日は寒かったが、合成のような綺麗な青空でよいお天気だった晴れ

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工場入り口にある守衛所で受付をした後は、エンゼルホールへ案内された。ホールの前には記念撮影用と思われるキョロちゃんオブジェがあった。見学者の中にいた小さな子供達は大喜びだった。

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エンゼルホールに入ると、長テーブルと椅子がズラリと並んでいて、見学者が50人くらい座っていた。10名前後の団体さんがいくつかと、あとはワタクシ達のような家族単位の個人の見学者などもいた。

ホールには、森永の歴史、販促グッズ、商品のポスター、キョロちゃんグッズなどが展示されていた。

着席すると、スタッフが「お熱いのでお気をつけて。」と、アツアツの森永ココアを持って来てくれた。
コドモは、一気に飲もうとして「アヂッどんっ(衝撃)」と…口の中を火傷したらしいふらふら コドモは、熱い飲み物を飲まない上に、人の話をよく聞かないから、そうなるのだ…。久しぶりに飲むココアは、温かさと甘さが体に染み入るようだった。

見学者全員が集まり、時間になると、スタッフから見学と工場についての簡単な説明。その後、工場についてのビデオを15分ほど見た。

いよいよ工場見学へ。
ダースチョコレートやハイチュウの製造ラインを見学しながら、商品や製造、アーモンドの加工などの説明を聞いた。途中、期間限定販売のダースのクラッシュアーモンドとお馴染みの小枝の試食をした。ダースのクラッシュアーモンドは、アーモンドがぎっしりでとても美味しかったかわいい

約1時間ほどでツアー終了。最後に、森永ココアとハイチュウのお土産を頂いた。

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「あちらにエンゼルショップという森永製品を販売しているお店もございますので、是非、お立ち寄りください。」と案内の方に言われて、チョコ菓子に目がない父子は大喜びで売店へ向かった。

その途中、森永のお菓子を使ったチョコレートケーキが破格値で売っている出店を見つけて、最後の1つを買わせていただいた。工場で働く従業員の方も結構買っていた。

エンゼルショップには、現在販売されている森永製品がズラリと売られていた。市価より安く、お得な詰め合わせやキョロちゃんグッズもあり、好きでよく食べている森永のお菓子を目の前にテンションマックスの父子。スピン、おっとっと、リーフィー5箱パック、マリーチョコビスケット、パックンチョ、ダース各種、チョコボール、小枝、ベイクなどのお菓子、ホットケーキミックス、キョロちゃんグッズなどで、買い物カゴいっぱいにして、約3000円のお買い上げ。

当分の間、おやつは買わないからねっむかっ(怒り)

久しぶりにお出かけできたコドモは、とても楽しかったようだ。もちろん、大人も楽しめました。
posted by ワタクシ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行&お出かけ
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