2002年10月03日

Good luck!

夕方から、いつものメンバーで集まりテニスの日。先週は、学校に疲れ果ててお休みしたから、今日こそはと気合が入っていた。

某ダウンタウンで、皆と集まっていたら、横断歩道をフラフラと歩いている黒い大きな犬が居た。車も通る道なので、F君が歩道まで連れてきた。首輪みたいのをしているが、けっこう汚れているので、迷子か捨て犬かと悩んでいた。あたりを見ても飼い主らしき人は居ない。

アメリカ暮らしの長いF嬢が、どこかへ電話をかけ、首輪についている番号で持ち主の照会をしてくれた。が、その番号では、登録されていないとのこと。捨て犬なのかもしれない。このまま放置して車にはねられるのも可哀想なので、警察に電話をし、引取りに来てもらうことになった。

驚いたのは、迷子犬でも、警察に連絡すると、引き取ってくれるそうだ。こちらの警察は、日本よりも雑用めいた内容が多いということを、こちらに住んで知った。

警察がくるまでの間、犬を囲み、皆と話をしていたんだけど、結構本気で心配している。テニスしてバカ話くらいをする付き合いだったけど、みんな優しくていい人なんだなって分かった。そんな、私たちの話を、おとなしく聞いていた迷子犬だった。

普通のパトカーで到着した若い警察官。F嬢の連絡先などをメモし、後部座席に迷子犬を乗せようとしている。犬好きなのか、飼っているのか、扱いに慣れている様子だし、犬に親切だった。迷子犬のことが気がかりだったが、ちょっと安心。

パトカーの後部座席で窓の外を見ている迷子犬を見ながら「何とか、私が飼えないだろうか」と、必死で考えていた。でも、無理な話なんだよなぁ、ごめんよ…。

飼い主が見つからなければ、アニマルシェルターへ行き、里親を探すというのが、一般的なルートらしいが、年寄り犬は引き取り手が少ないらしい。しかし、日本よりも動物愛護精神が強いアメリカなので、悪いようにならないケースが多いらしい。それを信じて、パトカーに乗った迷子犬をウルウル目で、見送った。「飼い主が見つかるといいね。がんばれよ!」
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2002年10月10日

ガイジンはつらいよ

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仮の日記のタイトルをつけていたが、あまりにダサイので、何かないかと考えていた。思い浮かんだタイトルを、オットに言うと、「相変わらずセンスないね」と爆笑された。「気ままお気楽日記」とか「思いついたら日記」とか…。

でもね、あるコトを思い出した。次に日記サイトを作る時は、このタイトルにしようと思っていたことを…「ガイジンはつらいよ」である。
実は、これある本のタイトルのパクリである。結局、自分で考えたタイトルじゃないんだけどさ。

小学生の頃、父に借りて読んだ本「外人はつらいよ」という本が、面白くて好きだった。たぶん、異国に住む人の暮らしぶりを初めて知ったのが、この本だったと思う。

昭和50年代前半に発売されたカビ臭い本を、後生大事に持っていて、私と共に流れ流され、アメリカまで来ているから驚きである。そして、いつの間にか、私が外人になっていた。

作者は、ドン・マローニというアメリカ人のオジサンで、日米合弁企業の副社長として日本に滞在していた人物。この本は、日本で外人として暮らした日々を綴ったエッセイ本なのだ。

本のタイトルをGoogleで検索すると、今でもヒットする。しかし、数年前に続編を購入しようとしたら、残念ながら、絶版になっていた。
Yahoo! Books Shoppingで「商品画像はありません」という状態になってしまっているほどである。ということで、貴重な表紙を掲載しておこう。
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2002年10月12日

継続は力なり

午前中は、テニスのレッスン。カレッジで知り合った台湾人の友達も引きずりこんだので、ますます楽しくなってきている。レッスンの前後に、みんなと雑談したり、レッスン以外でもお付き合いがあるので、ここではテニス以外に得るものが大きい。色々な理由でアメリカに来ていて、誰一人として同じ境遇の人が居ないので、異業種交流が楽しいし、とても勉強になる。

コーチは日本人だけど、生徒は、日本人以外の人も居るし、働いている人、大学院へ通っている人なので、英語が堪能な人ばかり。たかがカレッジのESLで四苦八苦してる苦労なんて分からないだろうなぁと思っていた。
先週、スピーチでコケて、めげてた話をしたら、「昔、そういうことがあったよぉ。でも、それがあって、今の私があるんだよ。」と言われる。一朝一夕で英語が身につくわけはなく、7年間独学してから渡米した人など、何かを成し遂げるために、「石の上にも3年」どころか、5年も7年もそれに向って努力をしていたわけである。

最近、今までの自分の生き方を思い返していた。面倒なこと、出来ないことはすぐに放り出し、克服して成し遂げたものがなく、飽きっぽい性格なので、何かを継続してやったことがない。
パソコンやコンピュータに携わるようになり、かれこれ15年くらい経つが、仕事だったし、それをしないと生活に困るから、続けたのかもしれない。

私にないのは、英語力ではなく、継続力なのだと、改めて思い知らされ、テニス友達には、感服の至りである。
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2002年10月14日

大学生の平均学習時間

先日、ニュースで大学生の平均学習時間が3時間未満とかいうのを見た。その数字だけ見ると「ふ〜ん、そんなもんじゃない」って思っていたんだけど。

秋からカレッジ再開をしてから、私はその平均学習時間よりも勉強している日が多い。ということは、平均は、もっと多いってことか。
特に、週末から火曜日にかけての宿題は、量も多いし、エッセイも多いし、机と名のつくものに向っている時間が、すごく多い。PCをのせているL字型のオフィスデスクが勉強机も兼ねているんだけど、育児と家事があるので、そこへ座るのは、娘の就寝後だけ。普段は、御飯の支度をしながら、娘の相手をテキトーにしながら、ダイニングテーブルで勉強している。

今日は、宿題の追加があり、明日は、突然テストになったので、家に戻った4時半から1時頃まで、ずっと勉強している。御飯作ったり、少し休憩もしたけど、5〜6時間は勉強しているぞ。一生のうちで、一番勉強しているかも。
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2002年10月17日

すっかり寒くなった

毎週恒例のテニスの日。

以前は、日が長く、8時半頃まで明るかったので、5時から開始しても、3時間以上も出来た。

でも、最近、日が短くなり、7時になるとボールが見えないほど真っ暗になってしまう。2時間くらいしか出来ないので、あっという間に終わってしまう。

7時に解散し、車に乗って帰ろうとしたら、車内が寒い。テニスで汗をかいた後なので、余計にそう思うのかもしれないけど、身体が、どんどん冷えてくるのが分かる。

何ヶ月ぶりにヒーターを使った。今年も、日が短くなり、ヒーターを使う季節になった。再来週には、サマータイムとハロウィンが終わり、11月になる。雨の季節も、もうすぐだ。
カリフォルニアの良い季節も、そろそろ終わりになろうとしている。
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