2003年02月25日

チェックアップ

約7ヶ月ぶりにチェックアップ(歯科検診)へ行ってきた。

日本にお住まいの方に少々解説
アメリカは、保険に入っていても医療費はもちろん歯科治療費が高い。そして収める保険料も高い。だから、ちょっとやそっとじゃ、医者には行かないと決めている。

悲しいかな、虫歯は自然治癒しない。放っておけば、悪くなる一方である。歯科保険に関しては、年間の使用限度額が決まっているので、計画的に保険を利用しなくてはならない。歯医者と患者は、相談しながら、治療計画を立てる。

歯科治療の話に戻り…、保険に入っていると、6ヶ月に1度、クリーニングを含むチェックアップ(歯科検診)が無料で受けられる。だから、高い治療費を払わなくても済むよう、早めに虫歯等を発見することを目的に、年に2回チェックアップする人が多い。6ヶ月を1日でも過ぎてないと保険は適用しないので要注意。私の行っている歯科医は、この6ヶ月を過ぎると、親切に電話連絡をしてくれる。
解説終わり

この付近には、日本人医師、もしくは日本語が分かる医師が、他の地域に比べ多い。ムスメの小児科医も日本人だし、私の通っている歯科医も日本人医師やスタッフが多い。

電話予約を受ける日本人スタッフが常駐しているんだけど、運が悪いのか、私は、日本人スタッフに当たる確率が低い。

まるで、天のお声が「もっと会話の練習をしろ!」とでも言っているようである。

昨日、予約を入れたときも、テッキパッキ(ホントに、こういう感じ)とした日本人の女性が出るかと思いきや、第一声が、低い男性の声で「Hello…」だった。電話の向こうで、別の電話に応対しているテッキパッキさんの声が聞こえた。

「また、今回も英語で予約なのか…」と、とてもアメリカに住んでいるとは思えないほど情けないコトを考えながら、予約を済ませた。翌日(今日)に空きがあったので助かった。

虫歯はなかったが、10年以上も前の詰め物の磨耗と少々雑な治療が気になる3本の再治療とディープクリーニングを勧められた。

保険限度額の関係で、全部いっぺんに治療が出来ないので、まずは再治療1本とディープクリーニングを次回以降お願いした。

医院長に担当してもらったのは初めてだったが、日本人の間で評判が良いだけある。予定の治療時間を大幅にオーバーしたにも関わらず、それぞれの歯が、何故再治療が必要なのか、今後そのような影響を及ぼす可能性があるのか等、丁寧に説明してくれた。

治療済みの歯、虫歯ではない歯にまで、きちんとアドバイスをされたことは、残念ながら日本ではなかったように記憶している。(歯医者の選び方が悪いのかもしれん)

「虫歯があるから歯医者へ行く」という感覚だったが、今日の話を伺い、認識を改めさせられた。
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2003年03月01日

アメリカの市販薬

昨晩から、ムスメが38度以上の熱を出している。38度を越える発熱は、約1年ぶり。

日本にいた頃、1ヶ月に1度は高熱を出していたことを思えば、年齢をおうごとに丈夫になってきたようである。

普通、38度くらいだと、驚くほどの熱ではないが、ムスメの場合、熱性痙攣を起すので、38度を越えると要注意である。急激に熱が上昇し、38度5分を越えると、必ずといっていいほど熱性痙攣を起す。主治医によると、熱性痙攣を起しやすくなる体温が、一般よりも、やや低いのではないかとのこと。

約1年前の高熱では、熱性痙攣以外に、様々な要因が重なり、結果的に救急車と救急病院の世話になった。

日本にいた頃は、風邪を引くと、必ず解熱剤と痙攣止めを処方された。にも関わらず、薬の効きが悪い、遅いのか、何度か熱性痙攣を起した。薬を飲ませていても、気が気じゃなかった。

アメリカに来てからは、主治医に薦められたタイレノールコールドグレープ味のお世話になっている。効き目が早く、有効時間内は確実に熱を下げてくれる。いつ痙攣を起すのかと息を潜めて見張る時間が少なくなるので、親にとっても有り難い。本人曰く、味も悪くないらしい。

咳止めには、タイレノール咳止めチェリー味を飲ませるが、こちらは酸っぱくて、飲みにくいそうだ。それでも、「薬を飲めば治る」という理屈が分かっているので、自分で計量コップを持ち、チビリチビリ飲んでいる。

大人用の薬は、日本よりも錠剤が1.3倍くらい大きい。身体が大きい人と同じ量を服用することに抵抗があり、日本の薬を様々な手段で入手し、切らさないようにしていた。

ある日のこと、外出先で、頭痛になった。だんだんひどくなり、放っておいても良くなりそうもない。仕方がないので、Advilという頭痛薬(痛み止め)を買って、規定とおりの2錠を服用した。飲む前は、ちょっとためらったが、胃が痛くなることも、副作用もないし、効き目が早く、完全におさまった。

また、この時期になるとアメリカでも日本でも花粉症で悩む人が多い。日本では、眠くなる花粉症の薬が多いらしいが、アメリカではNon-Drowsyといって眠くならない薬もあり、中でも、Claritinという薬の効き目がいいと友人から教わった。私は、花粉症とは無縁なので試すことは出来ないが…。

アメリカは、医療費が高いので、ちょっとやそっとじゃ医者には行かない。しかし、よく効く市販薬がスーパーやドラッグストアで、処方箋なしで入手できるので助かっている。

アメリカの薬は、効き目が強すぎると感じる方もいるようなので、初めて飲む方は、注意書きをよく読むことをお忘れなく。


そんな中、昼間はKAKIKOさんご夫婦とCupertinoのCanton Delightsで飲茶ランチをした。ムスメも薬のせいで熱が下がり、元気そうだったし、何よりも自分の友達と思っているので、会えることを楽しみにしていた。取りやめにするまでもないだろうと、親の勝手な判断で風邪っぴきのムスメも連れて行った。

近況報告などしながら、餃子やちまきなどを食べた。ここの飲茶は、1人10ドルも出せば、そこそこの種類が食べられる。今日も大人4人で40ドル強だった。

12時ちょうどに行ったので待たされることはなかったが、12半過ぎくらいから、入り口に待ちのグループがいくつかいた。さすが、日本人にも人気のあるシーフード中心の中華料理屋だけある。
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2003年03月14日

2つのギフト

友人Kakikoさんと、久々にバレーフェアという大きくてお洒落なショッピングモールへ行った。

1つ目のギフトは、日本に住む共通の友人の出産祝いを買った。とっくに出産しているのに、こちらの事情で買うのが遅くなっていた。オモチャが欲しいという本人の希望を考慮し、アレコレ考えていたんだけど、意外に難しい。

アメリカでも、オモチャといえばトイザらスなんだけど、値段の差こそあれ、日本の店と同じような品揃えで、いまいち目新しさがない。

バレーフェアの中でふらふらあれこれ迷った挙句、アメリカならではの店ポッタリーバーン・キッズ(Pottery barn kids)で購入することにした。

上記ショップの元は、ポッタリーバーンという店である。洒落たインテリアや雑貨は日本人にも人気である。ややお値段高めなので、いつも見るだけ。買うのは、組み立て家具のIKEA専門。現実は厳しい…。

ポッタリーバーン・キッズは、淡いパステルトーンの子供用の家具やインテリア、雑貨が充実している。ハイソなお母様が、いかにも気に入りそうな品揃えである。

アメリカ的ハイソを感じて頂こうと、ここでギフトを買った。お祝いをもらう張本人が、日記を読んでいるので、何を買ったか秘密。

それと、ランコムでフレクステンシルというマスカラ($21)とブリアン マニエティックという口紅($19.50)を購入。

日本でも売っている商品だが、口紅の色揃えが違う。例えば、ブリアン マニエティックの場合、日本ではピンクやベージュ・ブラウン系が充実しているのに、アメリカではヴァイオレット系が中心。肌の色や人種、国によって人気の色が違うから仕方がないけど、私は、ヴァイオレット系の口紅は使わない。なぜなら「積み木くずし」に見えて仕方がないのだ。私の顔立ちのせい!?

ブリアン マニエティックは「水の輝きとうるんだつや」が売り文句だったので、グロスのようなツヤを期待していたが、やっぱりツヤが足らない。最近、お気に入りのソフィーナのAUBEシリーズ、ルージュクリアグラッセには及ばない。

日本の口紅のテクノロジーはすごい。グロスのようなツヤがありながら発色も良く、色持ちもいい。アメリカで、同レベルの口紅を、未だ見つけていない。ご存知の方、是非是非教えてください。

20030314.jpg2つ合わせて約40ドルの買い物だったので、ギフトをもらった。ギフトとは、化粧品何ドル以上買うともらえる試供品セットである。たかが試供品と侮るなかれ、フルサイズの口紅2本、4色セットのアイシャドウ、マスカラ、乳液、リムーバーが含まれている。これが本日のタイトルでもある「2つのギフト」の2つ目である。

「1万円以上買うとオリジナルミラープレゼント」と違って、かなり太っ腹な感じである。だから、ギフトキャンペーンに合わせて化粧品を購入することが多い。ギフトを使った人がリピーターになったり、ギフト欲しさに買い物する人がいるので、これだけのギフトを配っても、メーカーは損をしない仕組みになっているのだろう。

次のギフト狙いは、友人のリクエストでもあるクリニークだっ。新聞広告のチェックを忘れないようにしよう。
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2003年05月13日

健康の数値

大手スーパーの巨大店舗が2つ並ぶ大型商業施設へ遠征した。時間つぶしにブラブラするには楽しいんだろうけど、もう広すぎて、自分がどこにいるのか、欲しい物がどの店で売っているのか探すのが大変だった。歩くことに慣れていない私は、ゼエゼエしながら店内のディレクションを眺めたが、それでも見つからず、店員さんに聞いた。

目的の物を買い、大きめの薬局を物色していたら、ある物が目にとまった。身体のいろいろな数値を測定する機械だった。血圧、抹消血液循環機能(血行のこと?)、体脂肪、骨密度など。

記憶が正しければ、産後の1ヶ月検診以来、医者の世話にはなっていない。この年齢になると、定期的に健康診断を欠かさない方も多いというのに、一切、行っていない。しかし、そんな機械を見た日にゃあ、ふと自分の健康について考えたくなるものだ。

測定機の利用は無料だったので、試しに計ってみた結果は…

血圧…今まで何度も計ったことがあるのでパス。
抹消血液循環機能…あなたの年代では高い機能、ということで何の問題はなさそう。そういや、冷え性とか血行不良とは無縁である。
体脂肪…21%、標準値の中でも低い数値だった。でも、自宅の体脂肪計で計ると、もう少し数値が高い。お腹と二の腕の贅肉を見る限りじゃ、自宅の数値の方が正しい気がする。
骨密度…B(A〜Eの5段階)、親戚に骨粗しょう症で骨がもろくなった方がいるので、一度も計ったことがないコレが一番気になっていた。今のところ問題ないようなので一安心。

そんなわけで、年齢の平均値よりも良い(若い)数値ということが分かった。ムスメが成長するのを見届けたいし、本当の意味で子育てが終わったら、オットさんと旅行三昧したい。たまには健康診断でも受けようかなと思ったね。

3時半になり、保育園へお迎えに行ったら、驚くことに昼寝中とのこと。昼寝の習慣がないムスメが、他の子供達のお昼寝の邪魔をしないか、昼寝が出来ずに時間を持て余さないかが一番の心配だったのだ。

先生によると、最初は寝る気配がなかったらしいが、他の子供達の寝息に誘われるように寝てしまったそうだ。午前中、めいっぱい外で遊び、疲れていたとはいえ、改めて彼女の適応能力の高さに驚いた。

オットさんが海外勤務、私が働いたり、カレッジへ通ったり、それぞれに良い経験をしているのも、ムスメのおかげだと夫婦揃ってムスメに感謝している。

こういう夫婦だからムスメがそうなったのか、そういうムスメだから夫婦がそうなったのか、ニワトリとたまごじゃないけど、どっちが先かは分からないけどね。

笑えたのは、帰る時「XXちゃん、さようなら。」と先生がおじぎで挨拶をしたのに、ムスメときたら「バ〜イ」と手を振るだけなのだ。おじぎの慣習がない国にいたムスメは、おじぎを知らない。大人である私ですら、おじぎはほとんどしなかった。

慌ててムスメの頭をむんずと掴み「バウして、バウ。」と無理やり下げさせた。「すいません、教えておきますから。」と謝ると「習慣が違うものねぇ。」と笑われてしまった。

ま、とにかく、園に馴染み、楽しんでいる様子なので何よりである。
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2003年06月11日

ささやかな贅沢

約1年ぶりにパーマをかけた。馴染みの美容院は、ちと遠いので、一番近くにある支店へ初めて行った。

長さを利用した縦巻きゆるゆるウェーブ。このような不経済な髪型は、アメリカじゃ出来なかったので、チャレンジしてみた。さりげないウェーブ感が、ちょっとモデルちっくなんだけど、絶対、1ヶ月でパーマが伸びきって、汚らしくなりそう。(笑)

この店は、美容院というかサロンに近く、エステやネイルも行う総合美容サロンである。いわゆるエステサロンより安価なので、何回か利用したことがある。今でいうデパサロみたいな感じかな。
たまたま、アシスタントの女性がネイルも行うというので、パーマ液をつけている間、ネイルをお願いした。「爪のケアはプロ並み」とのことで、ベーッシックケアは不要だったので、カラーとハンドマッサージのコース。

ネイルやマッサージに使用したものは、全てアメリカからの輸入品だった。「アメリカで買うと激安なんだろうなぁ」と思いながら、アメリカっぽいラベンダーの香りに包まれ、至福の時を過ごした。

以前に比べて、エステやネイルサロンの値段が安くなり、利用しやすくなったので、ささやかな贅沢をお手軽に楽しめるというわけだ。女性として嬉しい限りである。


「髪型を変えたなら写真を送って。」というオットのリクエストがあったので、早速、携帯カメラで中途半端な笑みを浮かべている自分の顔を撮影し、メールで送った。

オットは、私が携帯を買ったその日のうちに、オットから電話がかかると私の携帯のサブウィンドウとウィンドウに自分の写真が表示されるように勝手に設定をした。だから、オットから電話がかかる度に、小さな携帯電話にダブルで顔が表示される。ちょっとだけ嫌なので、設定変更をしたいのだが、可哀想な気がして未だ実行していない。

私が携帯を持ったことを一番喜んでいるのは、オットであることは言うまでもない。
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