2004年04月22日

給食試食会

日頃、子供達が食べている幼稚園の給食の試食を兼ねて、新たなクラスの父母顔合わせが催された。

楽しい給食の前に役員選出が行われた。3分の2はクラス役員経験者、また、乳児を抱えた方も多く、立候補者は誰も居らず、なかなか決まらなかった。

結局、役員未経験者の中から選出することになり、「逃れられないな。」と思ったワタクシは、通常のクラス役員より仕事が少ない別の役員を引き受けることにした。

他の役員はくじ引きで決定したが、多くの役員経験者を除外したことにブーイングもあり、まあ、いろいろな考えの人がいるわけだ。

2年連続役員を引き受けたという人のいいお母さんは「みんな嫌がっているから、私がやろうかなぁ。」と真剣に悩んでいたが、「2年もやれば十分!やる必要はないですよ。一度もやってない人がやるべきです。」と、思いとどまらせた。

この期に及んで、四の五の言うのは往生際悪いっ!、未経験者が引き受けるのがフェアってもんじゃないかっ!と、一喝したくなったが、さすがのワタクシも、それは言えなかった。

幼稚園で母の集まりがあると、こういうコト多い。先日も謝恩会で、「先生に一言」というコーナーが始まったのに、み〜んな、うつむいて何も言わないの。言葉を待っている先生に申し訳ないし、誰かが言えば言いやすいかなと思って、ワタクシが最初に挨拶したのよ。でもね、その後、続く人がいなくて、結局、その企画、ワタクシ1人でボツになったのよ。(怒)

その後、他のお母さん方から「ちゃんと言えて、えらいですねぇ。私には出来ないわぁ。」とか言われちゃって、「アンタ、馬鹿にしてんの?」と、久しぶりに啖呵を切りたくなってしまったわ。いい大人が「お世話になりました。」ぐらい言えんのかって感じだったわよ。

専業主婦だからなのか、女だからなのか分からないけど、恥ずかしがることが可愛い年でもないんだから、やることやれよって感じなの。

「はぁ〜、女は、メンドくせぇ〜」です。

はっ…、悪口大会になってしまった。

で、役員が決まったあと、白衣を着た担任の先生が給食を盛り付けてくれ、子供達が使っているプラスチックの小さな食器、先割れスプーンを使った。

煮物などが少し甘めに感じたが、なかなか美味しかった。バランスの取れた食材、野菜も食べやすいように工夫され、栄養のバランスも良さそうだった。年長にもなるとお代わりする子供も多いが、全員がお代わりできるほどの量は作らないため、ほとんど残飯はないという。

幼稚園から戻ると「お腹空いた〜」と、おやつや軽食を取る子供が多いことを知った。自分のコドモだけが大食漢かと思ったが、これが育ち盛りというものなのだろう。

幼稚園を出た後、大慌てで英会話スクールへ行き、レッスン終了後、幼稚園へ戻り、預かり保育のコドモをピックアップした。

暑い中、行ったり来たりと大忙しの日だった。

春休み前後、区内では、幼稚園児をターゲットにした乱暴や痴漢行為が何件か発生したそうだ。よって、今まで以上にセキュリティを厳しくするというお話があった。やはり子供を1人にしておける環境ではないことを感じた。

ワタクシが幼稚園の頃は、近所の子供達だけで遊んだり、1人で友達の家へ遊びに行ったり、お稽古事に通ったりと、平日は、親と離れて行動することが多かった。また、小学校低学年の時には、近所の工事現場で働くオジチャン達と一緒におやつを食べたり、時々、菓子パンを半分づつしたことも、懐かしい思い出である。「知らない人からもらった物を食べるな。」などと、親から言われることもなく、他人を疑うことも稀だった時代である。

自分の子供時代と比べると、いつも親の加護の下で遊ぶコドモは、自立心や冒険心が育つ機会が少ないし、見知らぬ人と触れ合うことも難しいと感じている。
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2004年05月06日

幼稚園の課外クラス−体育−

20040506.JPG幼稚園の体育クラブが初日だった。本人の希望もあったし、楽しそうというイメージだけで申込みをした。何をやるのかよく知らなかったので、見学がてら早めに幼稚園へ行った。

子供が楽しめるような合いの手を入れた体操、鬼ごっこのようなものをしながらランニングしたり、グループ別に競争させたり、縄跳びの練習をしたりと、参加することに意義がある、身体を動かすことを楽しむという雰囲気だった。

しかし、先生は、野放しではなく、あまり参加していない子供、女の子と手をつなぎたがらない男の子には、上手い具合に諭していた。

また競争させ、順位をつけていたことにも好感を抱いた。最近、負ける子供に配慮してなのか、運動会などで順位をつけないこともあるようだが、逆に不公平さを感じる。それなら、偏差値も受験も成績発表もなくしてしまえ…と思う。

勉強が出来る子供は、評価される場が多くあるが、勉強は不得意でも、スポーツが得意な子供は、評価される場が減ってしまうし、上位になるという嬉しさを味わうことも出来ないではないかっ。

と、勉強が好きではなかったワタクシは思う…、運動もあまり得意じゃなかったけど…。ははは

街中にある子供向けエアロビクス教室に通わせた時は、本人は楽しそうだったが、ひっちゃかめっちゃかな動きは、見るに耐えかねて辞めさせてしまったが、不器用なコドモでも見よう見真似で、人並みに体操をしていて、楽しいとのことだったので、本人が希望する限り続けることにした。
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2004年05月09日

母の日

金曜日、母の日のプレゼントと称して、先生の手により綺麗にラッピングされた物とカードを幼稚園から持ち帰ってきたコドモ。

事前に園からの便りで「金曜日に母の日のプレゼントを持ち帰らせますが、子供たちが母の日の当日にお渡しするように指導しておりますので、お母様方は楽しみにお待ちください。」ということを知らされていたので知らん顔をしていた。

しかし、家に入った途端「ママ〜、母の日、母の日。」とビリビリと包装紙を破り始めた。

そりゃあ、ワタクシのもんだっ!開けるなぁ〜!

と叫んでも、ひるむことなく箱をも開けて、中身を取り出してしまったコドモ。

それは、背面にパウチされたワタクシの似顔絵を貼り付けた丸い手鏡だった。ワタクシが子供の頃は、紙で作った不恰好なカーネーションもどきをあげた記憶があるが、最近の幼稚園は、お金をかけてキットを利用するようだ。もちろん納めた教材費から購入しているわけで、親にとっては、ビミョーな気分。

ワタクシとは、似ても似つかないおかっぱ頭の似顔絵は意味不明だが、本人は、「母の日、母の日。」と覚えたての言葉を連呼し、ハイテンションだったので、まあ、いいでしょう。

過去にプリスクールや保育園でも、母の日のプレゼント製作はあったが、2年連続で製作日に欠席したため、もらうのは今回が初めてである。

***

カーネーションを中心に何本か見繕った花でブーケを作ってもらい、昨日、ワタクシの母にプレゼントをした。

先日、アメリカ土産にコーチのバッグをプレゼントしたので「今年は母の日はないからね。」と、ワタクシは宣言をしていたので、まさか花をもらえるとは思っていなかったらしく、いつにも増して嬉しそうだった。

昨晩遅く、花束のお礼を兼ねたメールが母より届いていた。

母が若い頃は、母の日はもちろん、誕生日などでも、花束やプレゼントをあげるという洒落た習慣が、今ほど浸透しておらず、自分の母親(ワタクシの祖母)に、花束をあげたことがなかったそうだ。ワタクシが母に何かプレゼントをする度に、亡き母を思い出し、一度くらい、大きな花束をプレゼントすればよかったと悔やみ、孝行したい時に親は無しだったという。そして、今、自分を気にかけてくれる娘がいてくれることを幸せに思う、という文面だった。

時代の変化とともに、感謝の気持ちの表し方も変化しているが、いつの時代も産み育ててくれた親への感謝の気持ちは、忘れずに持ち続けたいものである。
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2004年05月20日

母としての悩み

何回か日記に書いたことだが、最近、朝の園バス停で二人の子供のバトルが激しくなり、なだめ役の双方の親も少々疲れ気味。おとなしい相手のお母さんは、ワタクシ以上に、登園のバスが憂鬱になっていると思うし、来年、受験を控えているため、毎日の塾通い、家庭学習が増え、ストレスもあるように思う。

園バスが見えると、どっちが先に乗るかを争い、停止する前にバスに走り寄ってしまい、まるで狂犬のようなのだ。二人の親は後ろから子供を羽交い絞めにし、制止する。子供の飛び出しで事故になり、バスの運転手さんが罪に問われしまっては、逆に何とお詫びしていいやらという感じである。

毎朝、そんなコドモの様子を見ていて、育て方が悪いんだ、どうすればいいのだろう、と密かに思い悩み、気持ちが疲れていた。

幼稚園へお迎えに行った時、保育後は、先生自身の仕事で忙しく、あまりお目にかからない担任の先生とお会いしたので、さりげなく相手のお子さんとコドモの様子を伺ってみた。

「私の立場からは、よほどのことがないと言えなかったので、お母さんから相談されるのを待っていました。」とのことだった。やはり、コドモが転入した早々から、個人的に攻撃されることが多く、先生も座る席を離したり、工作等のグループも一緒にしなかったり、遠足の時も違うバスにしたり、配慮をしていたが、毎朝のバス停だけは、園外でのことなので、自分からは手が出せなかったそうだ。

相手のお子さんは、ヒステリックになることが多く、少し意地悪なところもあり、それはそれで、先生として気がかりとのことだった。受験を控えた子供の中には、過酷な勉強スケジュールのため、ストレスを抱え、イライラが続き、言動が粗暴になることもあるという。子供は、自分がストレスを抱えていることに気付かないので、受験させる場合、心のケアも、親の重要な役割のようだ。

案の定、バス停での様子は、運転手さんから担任の先生へ報告されていて、先生の間でも、話題に上ることがあったようだ。

いろんな子供がいるので、どうしても相性の悪い子供がいるとのこと。過去にも、別の子供同士でケンカが絶えず、要相談になったとのこと。理想は、クラスの誰とでも仲良くだが、そうはいかない現実があるようだ。

他の子供達と遊んでいるコドモを見ていると、ケンカすることもなく遊んでいるし、過去の集団生活でも問題がなかったと認識しているので、今回の一件には、驚くやら悩むやらだった。やはりバス停が一緒の子供とは、どうしても合わないようである。

「もう少しすれば、改善されるかも。」という希望やケンカも成長のうちと、双方の母親、先生も様子を伺っていたが、良い変化はなさそうという結論になった。

時期を見て、園バス停について、相手のお母さん、先生に相談しようと思う。若くても、子供に対して熱心で、よく観察しているので、頭が下がる思いだ。
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2004年05月21日

昨日の続き

今朝も子供たちはケンカになり、しまいには、相手のお子さんが「そんなことだと、いい小学校に入れないんだ、いい小学校に入れないんだ。」と、金切り声で連呼し始め、ただならぬ様子に、ワタクシはもちろん、ケンカしていたコドモも、数秒、あっけにとられた。

あいにく、うちは「いい小学校」とやらに、入れるつもりはないんですが…。

きっと「お勉強が出来ないと、いい小学校に入れない。」「そんな態度では、いい小学校に入れない。」と、いつも誰かに言われているのだろう。同情する面もあるが、その矛先がこちらに向けられるのはたまらない。

言いたいことは山ほどあったが、これ以上、関わりたくないので、同じバス停の利用を止めることを決めたこと、どのような方法にするかを園に相談するという用件のみ話した。驚き、安堵、戸惑いの表情が感じられたが、そのような結果に至ったことは理解できるとのことだった。

早速、園や担任の先生宛ての手紙、DLした近隣地図、撮影したばかりの希望するバス停付近の写真をワードに切り貼りし、昔取った杵柄で視覚的にも分かりやすい書類を作った。「カンペキだわぁ。」と悦に入りながら、帰りのバスの先生へ手渡した。

オットが、明るいうちに帰宅したので、皆で公園へ散歩に出かけている間に、幼稚園から何度か電話があったようだ。手紙を見た先生から、何かしらの話があったと思うので、電話に出られなくて残念。毎朝の胃痛から解放される日が近いことを願う。
posted by ワタクシ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・学校
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