2005年03月24日

小児歯科/小学生顔合わせ

旅行直前、前歯の乳歯の裏に永久歯が生えてきているのを発見。
旅行中、コドモの歯磨きをしていたら虫歯らしきものを発見。とうとう虫歯が出来たようである。この年齢の虫歯は親の責任と思っているワタクシは、ショックを受けていた。

ということで、旅行が終わり、小児歯科を探していた。今まで検診は、何度も受けているが、歯医者に行ったことがないので、どこへ行けばいいのか散々悩んだ末、家からバスに乗って行く小児歯科も併設している歯医者にすることにした。

コドモは、女性の歯科医と衛生士が担当してくれた。初歯医者のコドモが治療中に暴れるといけないので、一緒に診察室に入った。

椅子に座ったコドモは、歯科医の持っている機械やトレイにのせられた品々に興味津々で、「あれは何をするの?」「これは、どうやって使うの?」と、歯科医に色々と質問すると、歯科医は、嫌がる風でもなく、丁寧に答えてくれた。一通り質問をし、気が済んだのか、コドモ自ら「お願いします。治して下さい。」と大きな口を開けた。歯科医は、その時を待っていてくれたようで、すぐに治療にとりかかった。

虫歯は、やはり虫歯だったが、初期の段階のため、麻酔もせずに、ガリガリと削り始めた。それでもコドモは落ち着いていたので、ワタクシは待合室で待つように指示された。

乳歯が抜ける前に永久歯が生えてしまって、永久歯の歯並びに影響が出るのではないかと心配していたが、乳歯が全くぐらついていないので、今の段階で乳歯を無理に抜く必要はないとのことだった。

最後に、フッ素塗布をしてもらった。永久歯と乳歯の交代時期のため、チェックアップも兼ねて3ヵ月後に再びフッ素塗布をすることになった。

「初めての歯医者で、怖がらずにおとなしく治療を受ける子供は珍しい。」と言われたが、歯医者=怖い、痛いといった先入観を与えないようにしていたせいかもしれないし、注射や病院を怖がらないコドモだからかもしれない。

歯科医や衛生士といったよく知らなかった仕事に携わる人と出会えて、歯医者が楽しかったようである。良い社会見学になったが、虫歯はいかんよ、虫歯は。

***

午後は、小学校が定めたブロック(地域)の中で、新一年生の歓迎会と6年生の送別会があったので、コドモを連れて参加した。案内の用紙には、「登校班の説明があるので、もしよろしければ新一年生のお母さんもご一緒に。」と書かれていた。

幼稚園までは、コドモの外出、行事に親がついて行くのは当たり前だったが、小学生になると親が同伴する必要性はなく、今回の集まりも親は任意だった。家来のようにコドモに付いて行く日々も、終わりが近いようである。

歓送迎会には、ワタクシと変わらない背の大きな子供から新一年生のおチビちゃんまで参加していた。小学校の6年間で、これだけ子供が成長するのかと驚いた。

まずは、登校班に分かれ、ゲーム等がはじまった。大きな子供達だけで、どんどんゲームが進められていて、ゲームのルールが分からないコドモは、1人ポツンと座っていた。
ふたつ目のゲームが始まる時、最初のゲームで役に立たなかったコドモに、「俺がこうやったら、お前も手を伸ばして取るんだぞ。ちゃんと、やれよ。」と、小学校4年生の男の子が、ゲームのルールを説明がてら、はっぱをかけていた。単純なゲームだったので、コドモもルールを理解したらしく、ようやく笑顔を見せ、参加していた。

最後のお片づけの時、コドモは、どこをどう片付ければいいのか分からず、ウロウロしていたが、小さな紙片を拾い集めたり、役員のお母さんのお手伝いをしていた。年が小さいなりに、要領を得ないなりに、自分が出来ることを一所懸命探し、手伝っている我が子の姿を見て、成長したことを感じ、シミジミとした。

コドモは、飲み込みも行動も遅く、要領が悪い。小学校は、幼稚園とは異なり、大きな子供達がいて、クラスにも学年にも大勢の子供がいて、目まぐるしく変化する新たな環境に慣れるまで大変だろうと考えていたら、胃が痛くなってきた。親が考えても、どうにもなるもんじゃないけどね。
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2005年03月31日

インフルエンザA型

コドモの熱は、昨晩からどんどん上がり40℃を越えた。今朝も39.5℃までしか下がらなかったので、「もしや」と思い、午前中、小児科へ連れて行った。

案の定、隔離室での待機となり、診察室に入るとすぐに、細い綿棒で鼻の粘液を取られた。検査の結果、「インフルエンザA型」と診断された。予感は的中した。

「予防接種2本打ったのに、A、B型、両方とも罹ってしまい、申し訳なかったねぇ。」と、医師は苦笑いしていた。インフルエンザの予防接種は、必ず効くというものではないので、こればかりは仕方がないが、接種すれば、軽く済むとも言われているが、40℃を越えては、軽く済んだとは思えない。来年の接種は、ちょっと考えようかなぁ…。

A型に有効といわれているタミフルDS(一包3gの散剤、朝夜一回づつ服用、5日分)と解熱剤(カロナール)を処方してもらって帰った。

帰宅後すぐに、タミフルと解熱剤を飲ませたが、日本の医者が処方する解熱剤は気休め程度にしか下がらないので、ほんの1〜2時間だけ39℃に下がるだけ。基本的には、40℃の熱が続いていて、食も細く、うとうとしている時もうなされている。

夜、二度目のタミフルと解熱剤を飲ませたが、熱も下がらず、変化はない。発熱期間が短く済むといわれているタミフルだが、やはり即効性はない。丸一日40℃の熱が続いているので、早く38℃くらいまでは下がってほしい。

ワタクシは、40℃の熱を経験したのは、1度くらいしかないが、相変わらずコドモは高熱を出しやすい。今年に入り、すでに3度目である。

やっと慣れてきた英語の集中講座もたった2日だけしか参加出来なかった。良い機会だと期待していたワタクシも残念だが、英語を楽しみにしていた本人も非常に残念がっている。また、春休みも終盤になったので、ワタクシもコドモも色々と予定が入っていたが、全てキャンセルした。春休みは、海外旅行も含め、計画的且つ有意義に過ごさせてあげたかったのに、最後の最後でインフルエンザで寝込むとは、トホホである。せめて入学式には参加できるよう治してあげよう。
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2005年04月01日

タミフル効果?

今朝、コドモの熱は37.5まで下がっていた。朝食後、3度目のタミフルを飲ませる。昼過ぎから、少し熱が上がり、38.5℃になった。決して低いとはいえないが、昨日に比べて随分と楽になったとかで、起き上がって、本を読んでいる。

気付けば、4月1日である。新たな生活をスタートさせた人も多いだろうし、新年度の始まりという会社も多いだろう。
3月には、年度末の追い込み、プロジェクトの終了、年度末賞与があり、4月には、新入社員が入ったり、入社式や新人研修があったりという典型的な日本企業をオットが辞めて以来、3月や4月が特別な時期ではなくなってしまった。
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2005年04月05日

入学式

帰省から戻ったオットは熱を出してしまった。コドモは病み上がりで元気がないのか、未知なる小学校への不安があるのか、機嫌も悪く、トーンダウンしていた。ワタクシは、熱はないものの風邪の症状(花粉症か?)があり、風邪薬のせいでボンヤリとしていた。入学式前夜の昨日、家族揃って不調で、家の中が暗かった。

うってかわって、今朝は、明るい青空が広がり、暖かく、近所の桜も咲き始めていた。まさに入学式日和となった。

校門に近い通学路では、地元の野球チームの子がユニフォームを着て、チラシを配りながら、新入生を勧誘していて、とっても微笑ましかった。

学校に入ると、すぐにクラス分けの用紙をもらった。初めての小学校生活ということで、考慮されているのか、たった一人の同じ幼稚園出身の女の子と登校班もマンションも同じ女の子が同じクラスだった。

20050405-1.JPG入学式は、長くつまらない挨拶もなく、実にすっきりとしたものだった。教室に戻り、先生、子供、親が顔合わせをした。障害のある子、外国名の子もいて、色々な子供がいることが公立の良さなので、ワタクシも楽しみになってきた。

ずっと緊張と不安の表情を浮かべていたコドモは、皆と顔合わせをし、知っている子供がいることも分かり、ようやく笑顔になった。

コドモは、入学式が行われた体育館を退場する際、通路の両脇に座っている見知らぬ親に、1人だけおじぎをしながら歩いていた。集合写真撮影の時には、「笑顔を作るために、ミッキーと言ってね。」というカメラマンの指示に、ミッキーの耳を両手で作り、そのポーズで撮影されていた。この期に及んでもトンチンカンなコドモだが、右倣えばかりの人間なんて面白くないので、まあ良いだろう。

20050405-2.JPG「今日から小学一年生だよ〜。」と、帰り道はコドモの足取りも軽く、家までの通学路を道案内してくれた。色々な事を考え、思い、感じながら、親から離れ、1人この道を歩くのだろう。そして、小さい身体に大きなランドセルを背負った今日の事を、いつの日にか懐かしく思い出すのだろう。小さくなったコドモの後姿を見ていたら、成長していく淋しさと嬉しさが混在し、涙が出そうだった。

ここまで成長してくれてありがとう、そして、入学おめでとう。
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2005年04月06日

初登校/内祝い

入学式の翌日は、いよいよ初登校である。

3月までは、園バスのお迎えが9時15分と遅い時間だったので、ワタクシは7時45分、コドモは8時〜8時半起床だった。ワタクシが、まだ寝ぼけている時、窓の外では、アリの行列のように小学校の登校班が歩いていた。

しかし、今日からは、その行列に我が子を入れなくてはいけない。というわけで、ワタクシは6時半、コドモは7時に起床した。規則正しい生活を営まれているご家庭には笑われそうだが、この時間に起床することは、今までは、年に数回しかなく、遠足や運動会といった行事の日だけだった。

行きは登校班がある。初日なので、登校班の集合場所まで連れて行き、役員さんや同じく新一年生の母達に挨拶なんぞしておいた。同じマンションの人達ばかりなので、引っ越さない限り、今後、顔を合わす機会が多いので、あまり非常識なことも出来ないからね。

帰りは、今週だけ、役員さんに付き添われ集団下校となる。お迎え場所の公園で待っていると、黄色い帽子にランドセルを背負ったひよこ集団がやってきた。コドモは、いつもと変わらない様子で、学校がとても楽しかったとのこと。同じクラスの子供達と公園でしばらく遊ばせ、帰宅した。

「ママ〜、今日、教科書忘れちゃったよ〜。」とのこと。確かに、今日の授業予定に「こくご」というのがあったが、内容が「良い姿勢と線遊び」だったので、教科書は使わないと思い、筆箱と下敷きしか持たせなかったのだ。実際、教科書は、使わなかったが、持って来た子供が多く、教科書というものについての説明もあったようなので、形だけでも持参させるものらしい。

早速、オットが時間割を見ながら、準備の仕方を教えていた。
明日の授業は、
1時間目:学級活動(ランドセルや道具のしまいかた)
2時間目:国語(自分の名前を書こう)
3時間目:図工(好きな絵を描こう)
4時間目:生活(友達になろう)
である。
この内容に、教科書が必要とは思えないが、これから学校やルールについて学ぶ子供に、手抜きや楽をすることを教えては、まずいかなと…。

早起きで、体内時計が狂ったのか、時差ボケのような感じである。コドモはもちろん、ワタクシも、ここ数年で染み付いた超夜更かし生活を改めないといけない。

それにしても、馴染みの理科や社会という教科書がないのは寂しい。これも、ゆとり教育とやらの影響である。
コドモは理科や社会で学ぶような事に興味を持つので、小さい時から、ひとつの教科として学ばせたかった。
読書や字が好きなので、国語は好きになるだろう。
図工や音楽は言うまでもなく好きである。
しかし、お金、長さ、重さ、時間といった数の感覚が全くないので、最初は、算数で苦労しそうな気がする。それが、やがて算数嫌いとなるのだろうか。
と、これが勝手な予想だが、実際、どうなるのか楽しみである。

***

3月末、オットの親戚から入学祝を現金で頂いた。一般的に、入学祝の場合、内祝いはなしで、お礼状だけらしいが、親戚付き合いの関係で、その中から3軒だけ内祝いを送ることになった。
個人的には、新茶でもと思ったが、年配の人への嗜好品は好みが難しいからタオルにしなさいと、オット母からアドバイスをもらった。
某デパートのネット通販で、頂いたお祝い金の4分の1の金額で、タオルセットを購入し、内祝いというのしを付けて送った。
posted by ワタクシ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・学校
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