2005年06月21日

授業参観3/乳歯抜けた

今回は、音楽中心の授業参観となった。いくつかの合奏曲の中で、自分の好きな曲に参加できるのだが、1年生は、まだまだやる気十分なので、大半の子供が全ての合奏に参加していた。

が、コドモは、飽きたのか、その曲が好きではないのか、途中から席に戻ってしまった。相変わらず気分次第のマイペースなコドモである。他にも数人の子供が参加したり、席に戻ったりしていた。まあ、必ずしも皆が音楽好きというわけではないようだ。

先生から参加する曲を指示されることもなく、生徒自身に参加するか否かの選択肢があることに驚いた。色々なところで、ワタクシの小学生時代と違うわけよ。

学校や授業参観に慣れてきたのか、回を追うごとに、子供達の授業態度が落ち着いているのが分かる。

その後は、先生を交えてクラスの懇親会。参加者は、子供の様子、学校への質問を中心とした一言を先生から求められるのだが、皆さん、似たような話(グチ?)が多かった。

自分の子供は…、
時間割や宿題をしない
忘れ物、失くし物が多い
言葉遣いが乱暴
友達と些細なケンカをする
朝、起きられない
学校にお勉強道具以外を持って行きたがる等

そういった意見に、先生から提案があったり、他の親から意見が出ることもある。毎月のように、こういう場があるので、学校と親も密になるし、親同士の意見交換も出来るし、知らぬは親ばかりという状況も少なくなるようだ。

幸い、それほど深刻な事はなく、皆、学校は楽しく行っているとのこと。うちは、子供が1人しかおらず、比べる兄弟姉妹がいないため、一般的にこの年齢の子供がどれくらいのことが出来るのか否かが分からなかったが、どこの子供も似たようなものだということが分かり、ちょっと安心した。

懇親後、数人のお母さんが「あなたが、コドモちゃんのお母さんだったんですかぁ。」と、ワタクシの元へやってきた。コドモが、何かつまらない事を言ったのかしらと思ったら、ビンゴだった。

「コドモちゃんが、(うちのお母さん、超美人なんだよ〜っ)て言っていたから…。」とのこと。きっと、すっごい美人のお母さんを想像していたんだろうけど、「子供の言うことはアテにならないわよねぇ。」というふうに、ガッカリしたのではないだろうか…。

「すいません、ご覧の通りのお粗末で…。」と、とりあえず謝っておきました。

***

ベッドで本を読んでいたコドモが「歯が抜けた〜。」と大声で騒いだ。

行って見ると、少し前からグラグラだった前歯の乳歯がなかった。これが初めて抜けた歯になる。後ろに、代わりとなる大きな永久歯が生えているだけあり、すっかり根が衰え、小さくて軽い歯だった。

この乳歯は、生え始めた頃に生えたものである。離乳食の頃から、何でも食べていた歯。そのおかげで、今日の元気なコドモがいるわけである。

昔なら、縁の下や屋根に投げ入れたものだが、今は歯を保存するケースがあるそうなので、早速、買わないと。
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2005年06月27日

学校からの呼び出し

少しでも部屋の中に風が通るようにと、梅雨の中休み(と言われているが、本休みかと思うほど雨が少ない)を利用し、網戸を洗っていた。

電話が鳴ったが、ホースの水が出ていたので、留守電に対応させることにした。「XX小学校の保健室です。」と聞こえたので、水も止めず、手足びしょびしょのまま電話に飛びついた。

コドモは、朝、登校した時から具合が悪そうで、午前中は保健室と教室を行ったり来たりしていて、給食のフルーツポンチすら食べないため、担任の先生の判断で早退をさせるので、お迎えに来てほしいとのことだった。

着替えも化粧直しもせずIDカードと携帯電話を持ち、30℃の越す暑さの中、小走りに学校へ向かった。網戸洗いで濡れている洋服に、顔や首から汗が流れ、適当に結んでいた髪の毛がほつれてきて、学校に着く頃にはヨレヨレの極みだった。

開いているドアから職員室の中を覗くと、給食を召し上がっている校長先生の目の前に座り、ニコニコと歓談しているコドモの姿が見えた。その横には、暑さでぐったりした表情をしている保健室の先生がいた。

心配から怒りに変わった。

「人には見せないようなヨレヨレ姿で慌てて来たというのに、一番元気そうなのは、オマエじゃないかぁ〜!!大体、何で、校長先生を話し相手にしているんだっ!!」と、先生方がいなかったら一喝していただろう。

校長先生は「あ〜、お母さん来たよ。安心だね。」と、ニコニコ顔で立ち上がり、ご自身の給食の後片付けを始めた。たぶん、コドモの話が止まらず、立つに立てなかったのだろう。

一応、心配そうな素振りをしつつ、先生方に何度もお礼を述べて、学校を後にした。

夕方は、担任の先生から様子伺いの電話があった。

「校門を出たら、元気に校歌斉唱しながら歩き、帰宅早々、お腹が空いたと、ゼリーと桃、即席で作ったサンドイッチをたいらげ、さらにお菓子をボリボリ食べて、お風呂で行水して、公園へ遊びに行くのをワタクシに止められて、今は、ふてくされて、出窓に張り付いて、恨めしそうに公園を眺めております。」と、事実を伝えることは出来ず

「暑さにあたったようで、ゼリーと果物を少し食べさせ、シャワーを浴びたら、気分が良くなったようです。」と、かなり端折ってお伝えした。

「具合悪いのに、午前中は一所懸命、授業に出ようとしていました。」と、コドモをフォローする先生のお言葉がもったいない…。

コドモの「具合悪い」には、時々、こういう空振りもありますです…。
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2005年07月01日

子どもの居場所づくり

あと3週間ほどで、日本の学校も夏休みに入る。コドモの学校は、2学期制を導入しているので、昔のように40日はないが、約1ヶ月ほどあり、長い休みには変わりない。

まず学校に慣れることが一番と思い、小学校入学前にスイミング以外の習い事を辞めさせていたが、この機会に習い事をしたり、普段、出来ないことをする機会を作りたいと思っている。

そんな矢先、学校からプリントが配られた。「子どもの居場所づくり」というコンセプトで、夏休み中に学校を開放し、先生の指導により授業の復習をしたり、外部から講師を招き、料理、理科の実験、読書、水泳、英語など、アメリカ風に言うとサマースクールが催されるという。

日本の夏休みは、親任せというイメージで、子供が有意義に過ごせる場がないと決め付けていたので、とても驚いた。

好奇心旺盛なワタクシは、すぐにそれについて調べた。県や市のレベルで行われているものではなく、文部科学省の事業のひとつで、取り組み方やクラスの内容は、各自治体に任されているようだった。無料、もしくは安い材料費等で参加できるクラスが多く、ワタクシ達の税金を主として運営されている。小学校に入り、ようやく税金が還元されていることを実感できるようになったので、早速、いくつかのクラスに申し込んだ。

科学の実験(1時間)
理科や社会が生活などと曖昧な科目になってしまったが、何かの本に書いてあった理科という科目や実験に興味を持っていたので迷わず選んだ。

英語で挨拶(1時間×3日)
アメリカに住んでいたとは口が裂けても言えないほど英語がゼロになってしまったので、そろそろ再開させようと思っていたから。

算数(1時間)
先生のご指導の下、自分が決めたプリントやドリルで復習をする。コドモは、算数が苦手な様子なので、ワタクシが復習プリントを作成したり、勉強を見てあげているが、餅は餅屋で…ということで。

また、市の広報を見たら、小中学生を対象にした活動やイベントがとても多かった。水族館でお泊り、日本丸について学ぶ、海洋実習、夜の昆虫観察、飼育係体験、天体観測、夏休みの自由研究にも使える工作や手芸の教室、スポーツ教室など。横浜は、海あり山あり、公共の動物園や公園が多いので、内容も多岐にわたっている。本人も興味を持った市のテニス教室に申し込みをしたが、抽選なので、発表が待ち遠しい。

それ以外に、いつも通っているスイミング、ある英語スクールの集中クラスをそれぞれ1週間づつ受講する。

このように列挙すると、スケジュールびっしりのようだが、お盆前後は何もないし、どれも1〜2時間のみなので、意外にそうでもない。お盆の時期は、コドモはオットと2人、帰省する予定。今年、ワタクシは行かなくて済みそうだ…。

コドモは有意義な予定が満載だが、ワタクシは皆無である。トホホ
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2005年07月05日

子供用折りたたみ傘

小学校は、幼稚園のようにバスがないので、大雨の日も、大荷物を持ち、傘をさし、歩いて通学している。今までのように子供だましの雨具では、事足らないことに気付いた。

雨の日は子供の事故も多くなる。傘をさしているため視界が狭くなるし、コドモは、雨の日の下校時に、急な坂道にあるマンホールの上で何度か転倒している。実は、母の姉は、雨の日に転倒した時に、頭を強打し、生死をさまよった末、亡くなっているので、要らぬ心配をしてしまう。

「学校にいる時、急に雨が降ってもいいように、折り畳み傘がほしい。」と、言われていたので、置き傘や外出時に持参できる子供用折りたたみ傘を探していた。
コドモは、身体が小さく不器用なので、小さめの大人用折りたたみ傘でも使いこなせそうにもなかった。ネットで探したところ、ハローレインというショップで、子供のために作られた折りたたみ傘を見つけた。

早々に品物が到着した。傘は軽いし、たたんだ状態がスリムである。不器用なコドモでも、ワタクシが何も説明しないうちから傘を開閉し、自分でも簡単に扱えたせいか、とても気に入った様子。早速、明日、学校に持参するそうだ。

20050705.jpgワタクシの傘にまつわる話は、以前、6000〜7000円の高いお気に入りの傘を飲み会の帰りに電車の中で忘れて以来、高い傘は買わなくなり、山積みされた1000円均一でテキトーに選んだ物を使っていた。

このサイトを見ていたら、素敵な傘が目にとまり、お値段も高くないので、ついでにワタクシの傘も購入した。表は紺だけど、中が青空なのだ。このデザインの本家本元はアメリカの某所で発売されていることは有名である。何にせよ、青い空は癒されるね…。
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2005年07月06日

学校のひまわり

20050706.jpg学校の門の手前には、細長い花壇があり、上級生を中心に管理している。春に出始めた葉を見て、ひまわりだとすぐに分かり、夏のささやかな楽しみになりそうだと思っていた。少し前から咲き始め、今では、ほとんどの花が咲いている。8月に咲く花だと思っていたので、この時期に花が見られるとは意外だった。

朝から降っていた雨は、昼過ぎに止んだが、相変わらずの曇天だったので、太陽の花・ひまわりが、心なしか不満そう…に見える。

コドモが学校で植えた朝顔も花が咲いているし、ワタクシが家で育てている朝顔もツルが伸びて、順調に育っている。でも、学年全員が育てている朝顔の中には、葉が2〜3枚しか出ていない鉢がいくつかあり、種にも当たり外れがあるようである。多くの子供が花やツルの絵を描いた観察日記をつけている中で、運悪く外れの種をもらった子供は、自分の観察日記が代わり映えしないこと、朝顔が育たないことを悲しく思うのではないだろうか。新しい種で植え替えさせてあげればいいのに…と思った。

ついでに、苦労して買ったたまごっちも2代目、3代目と子孫を増やしている。
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