2005年08月26日

スイミング進級

コドモは、スイミングに通い始めて約10ヶ月。入会してからずっと同じクラスだったが、7月の進級テストで、やっと合格し、免状を持ち帰ってきた。スイミングの級は全国共通なので、引っ越し先でも有効だという。

泳げずに入会した子供にとって、このレベルの進級テストの壁は高い。いつまで経っても進級出来ないので、最初のレベルで挫折する子供も多いという。

幸か不幸か、コドモは進級出来ないことを気にすることもなく、ヘラヘラと続けていたので、時間はかかったが合格に至ったわけである。

次のレベルの練習内容を見るために、久しぶりにスイミングスクールへ行ったら、ちょうど飛び込みの練習をしていた。飛び込みのポーズはへっぴり腰、指先からではなく膝から水に入っていて、まだ飛び込みが怖いようである。

泳ぐローテーションのペースが前のレベルより早いので、飛び込みした後、ゴールまで死に物狂いで泳いでいた。また、プールサイドを早足で歩き、飛び込みを待つ列に戻っていた。ここでも、皆より頭ひとつ分小さく、皆のペースに追いつこうとしているコドモは、ゆとりがなく、必死さが伺えた。

甘ったれたところがあるので、少々厳しいくらいで丁度良いと思う。焦らずがんばれ。
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2005年08月27日

キャンプファイヤー

学校でお泊りキャンプが催された。主催は学校ではなく、「おとうさんの会」である。最近、PTAや役員とは別に、おとうさんの会がある小学校が増えつつある。参加したい人は誰でも会に入れる。趣旨は、学校に足を運ぶ機会が少ない父親でも、積極的に学校に関わるようにし、学校に関する話し合いをしたり、父親ならではのイベントを主催するというもの。

キャンプは、子供だけの参加が基本だが、コドモは、参加する友達もいないし、低学年だからということでワタクシ達も同伴した。今回は、お泊りはせず、イベントのみの参加。参加した子供は全校生徒の約4分の1くらい、中学年以上の単独参加が目立つ。付き添っている親は、子供が低学年か役員関係のようだった。校長、副校長を始め、若い先生を中心に先生も10名くらいお手伝いをしていた。

20050827-1.jpg昼間のレクが終わった後、夕飯作り。キャンプといえばカレーである。夕飯担当の子供達が、大人に手伝ってもらいながら火をおこし、大きな鍋2つをグツグツと煮ていた。

キャンプファイヤー担当になったコドモは、廃材の釘抜き、決められた長さに切るという作業だったので、ワタクシ達もそちらを手伝うことにした。最近のお父さんは日曜大工をあまりしないし、マンション住まいだと場所もない。よって、のこぎりやかなづちを初めて使う子供も多く、危なっかしい。見本を見せてあげると、男の子に感動されてしまった。家庭科は不得手&嫌いだが、日曜大工は、小さい頃から父親と一緒にやっていたし、選択出来たなら、絶対に家庭科は取らずに、技術だっただろう。
初めてのこぎりを使ったコドモは、意外に上手かった。ただ、左利きは、道具を使う仕事には向かないらしいので、大工は無理なのか…。

その後、キャンプ担当の子供達が他の子供達の見本になるために、キャンプファイヤーの時の歌や振り付けを教わった。キャンプでは定番の歌らしいが、知らない歌ばかりで困った。いかに、アウトドアと縁がなく生きてきたかである。

カレーが出来上がるまで、キャンプ係は休憩だったので、座りながら周囲の様子を見ていた。

子供達の様子を自分のカメラで撮影している校長先生のまわりには、子供達が集まっていた。子供達の写メを見たり、子供達の呼びかけに「イェーイ」と答える気さくな校長である。朝は子供達より早く登校し、校門で子供達に挨拶をし、不特定多数の親とのランチミーティングを定期的に行っている。入学式の挨拶は、潔ささえ感じたほど明瞭簡潔なものだった。校長然としていないところに好感を持つ親は多い。

学生と見間違うほど若い先生達は、子供達とゲームをしたり、キャンプや夕飯の準備に率先して参加している。先生というよりお兄ちゃんといった感じである。先生とは知らなかったワタクシは、ボランティアの学生だと思っていた。

いつもの学校やクラスという枠の外のせいか、先生も子供もノビノビとしている感じがした。幼稚園は大ハズレだったが、良い小学校である。

20050827-2.jpg辺りが暗くなった頃、夕飯が出来上がった。校庭に外灯はないので、教室全部の灯りをつけ、配膳&食事をした。子供中心の味付けだったので、甘口だったが、とても美味しく、おかわり続出で、ほとんど残らなかったそうだ。先生、生徒、役員、親、皆が同じ釜の飯(カレー)を食べながら、雑談する光景は良いものである。

その後は、消灯し真っ暗になった学校の探検である。オットは、教室に待機し、探検にやってきた子供達に指示を出す係になった。
「くれぐれもおばけ大会ではないので、脅かしたい気持ちは分かるが、子供達を脅かさないように。」とのこと。あくまでも探検が目的である。それでも、校舎内からキャーキャー騒ぐ子供達の声が聞こえて、盛り上がっていた。

20050827-3.jpg本日最後のイベント、キャンプファイヤー。点火式は、トーチを持った校長先生が登場し、キャンプ係が組んだ井桁の中に火がともされた。焚き火すら滅多に目にしない子供達は、火に見とれていた。
さきほど教わった歌や踊りを子供達に教えながら、火の周りを歩いていたので、照り焼きブタになりそうな熱さだったわよ。

この小学校独自の3本締めで、キャンプファイヤーは終了した。

アウトドアは苦手だが、先生や知らない子供達と一緒に何かをする事は有意義だった。また、コドモにとっても楽しい経験になったようだ。

オットは、おとうさんの会から「会に入ってくださいよ。」と誘われたそうだが


会の中のお父さんの1人が、前会社のグループ会社の社員で、今も同じ業界の近いところで仕事をしている可能性大 且つ 苦手なタイプという理由で、躊躇しているようだ。
第一、オットは、ああ見えても人見知りと好き嫌いが激しいので、すでに出来上がっているグループに入るのは苦手だから、どうかなぁ…。

会の方々は、仕事を終えた後、夜遅くに打ち合わせをしたり、メールで連絡を取ったり、本日に至るまでのプロセスは大変だったそうだが、子供のためというより自分の楽しみになっている感じだったし、テキパキと仕切っていてカッコ良かった。また、お忙しいのに、このような場を作ってくれたことに感謝感謝である。
ちなみに、PTAの面々も父親が多く、育児や子供の行事に参加しない父親が減りつつあるようだ。
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2005年08月29日

1学期後半開始

コドモの学校は2学期制のため、1学期後半(と学校では言っている)が開始になった。親が2学期制に慣れていないので、夏休み明けを「新学期」と言えないのは、不便でもどかしい。

約1ヶ月ぶりの登校の朝、早起きはしてくれたが、「鼻水が出て風邪気味だ。」とグズグズ文句を言っている。夏休み明けに、学校へ行くのが億劫になる気持ちも分かるが、「そんなもん、ティッシュで拭けばいいんだよ。」と、追い出すように登校させた。

その後、自分の身支度をして、家を出た。最寄のバス停に向かう途中で、ランドセルを置き、地べたに座っている男の子二人がいた。通り過ぎようと思ったら、二人ともお弁当を膝の上に乗せて、食べようとしているところだった。
さすがに見過ごすことが出来ずに

「XX小学校の子だよね?オバチャンの子供もXX小学校なんだけど、もう学校始まっている時間じゃないの?」
と尋ねると、二人ともギクリとした表情で、どう答えていいのか困っている様子だった。

「今日さ〜、腹が痛いのに、オカーチャンに無理矢理学校行かされたんだ。」

「じゃあ、お家に帰った方がいいよ。」

「オカーチャンは仕事で、家に帰っても誰もいないし、俺は鍵持ってないんだ。腹が痛いのに、オカーチャンに追い出されたんだ。」

まだ学校給食は始まっていないので、学童か預かりクラスを利用するために、お弁当を持っていたのだろう。2人のお弁当を覗いたら、数種類のおかずと味付け御飯が、彩りよくきっちり収まっている。お母さんが一所懸命に作ったことが一目で分かった。

「じゃあ、学校に行って、保健室で休みなよ。」

「登校班の奴らに先生に休むって言っておけって言っちゃったんだよ。だから、コイツの家にこれから行くんだ。」

どうやら、途中まで登校班で来て、学校の直前で逃げてきたらしい。名前を聞き出して、学校へ連絡しようか悩んだ。
片方の子は単なる便乗のようだったが、片方の子供は本当にお腹が痛かったのかもしれないし、夏休み明けに学校へ行きたくない気持ちも分かるし、良くも悪くもシッカリした4年生くらいの男の子だった。
母親が仕事をしていると、子供が少々具合が悪くても、学校を休ませないことを良く知っているし(経験者)、過去に身近な人が不登校だったので、事情を知らない通りすがりのワタクシが吊るし上げるのもどうかと思い、今日は学校へ通報するのは止めた。

親の承諾もなく、連絡帳にも書かず、勝手に休むことは良くないことだと諭した上で

「遠くへ遊びに行かずに、知らない人にもついて行かず、必ずお家へ行くように。お母さんがお仕事から戻る時間には必ず帰ること。お休みしたことをお話してね。」と言ったら

「ありがとうございます。」と言いながら、お弁当を片付け、ランドセルを背負い始めた。

それにしても、自分が働いている間、一所懸命に作ったお弁当を持って学校にいると思っていた子供が、家にも帰れず道端に座っていることをお母さんが知ったら、怒りはもちろん、切ないだろうなぁ。先生は心配していなかっただろうか。

日記を書いている今も、通報すべきだったのかなぁと思い悩み、親と子、どちらの気持ちも分かるので、複雑な心境である。


鼻水が出ていたコドモを無理矢理登校させたが、保健室のお世話になっていないだろうか、具合悪いのを我慢していないだろうか、また、近い将来、今日の子供達みたいな事がコドモにも起きるのだろうか…と、仕事中は、我が子も心配になっていた。

仕事から帰ると、コドモは鼻水も止まり、元気いっぱいだったのでホッとした。クラスの転入生の男の子と一緒に帰ってきたと嬉しそうに報告してくれた。

新しい面子でも仲間はずれにすることなく、仲良くできるところは、コドモの良さのひとつである。よくよく聞けば、その男の子、ちょっとイケメンだったらしい…。(笑)
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2005年08月30日

頭の中の天使

いつ頃からなのかは知らないが、コドモの頭の中には天使がいて、物事を決めたり、考える時は、天使と相談する事があるそうだ。

という話を、数ヶ月前にコドモから聞き、「ピンクのゾウさんが頭にいる女と同じ次元で大丈夫かっ!?」と、コドモの頭の中が心配になった。

「で、どんな天使なの?」と聞いたら

「ママとそっくりな天使さん!」

あ〜、ワタクシと似た天使という時点で終わってる。あんなことも、こんなこともする天使なんて、ロクなもんじゃあない。大体、天使の羽で、この重い重い身体が飛ぶわけないじゃないか。地面に墜落し、羽のついたワタクシがジタバタしている姿を想像してしまった。

最近、算数の問題を出した時、あまり真剣に取り組んでいない様子。「真面目に考えてる?」と聞いたら

20050830.jpg「うん、今ね、天使に算数やらせてる。」と、頭の中の天使と対話をしている。

ま〜た、天使かよ…。

「で、天使は算数分かったって?」

「まだ、答えが出てないみた〜い。」

「算数が苦手な天使は、どんな感じなの?」と聞いたら、コジコジのルルだという。可愛い分、ワタクシに似た天使よりマシだが、頭は良さそうに見えない。次は、算数が得意な天使が来るといいね…、ついでに集中力もあるといいね、ついでに部屋の片付けが好きだといいね…、ついでに…
キリがない、もう止めよう。
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2005年09月11日

七五三の下調べ

数え年と満年齢、どちらで七五三を行うか迷っていた。

コドモは平均身長より小さいし、3月生まれだから、着物を着ることを考えると来年の方が良いのは分かっているが、諸事情を考えると、来年、万全の体制で行えるかは分からない。

20050911-1.jpg3才の時は、アメリカに住んでいたし、コドモが写真嫌いだったので、こんな写真があるのみ。帰国後に着物を着せて写真撮影だけ行ったが、立ち会ったのは親のみ。

ジジババにしてみれば、一度くらい孫の晴れ姿を見たいだろうし、孫の成長に伴う祝いの席に祖父母を招くのも七五三で終わりという話もよく聞く。

そのようなわけで、今回は、キッチリやりますよ〜。

お参りと会食の候補地の下見に行ってきた。運良く、お祝いの会食をするホテルで七五三の写真撮影と着物の予約会が開かれていたので、着物を見せて頂いた。コドモは背が小さいので、7歳用の着物はかなり大きく、お端折りで少々調節するくらいでは済まない。7歳用の小さめの着物を出してもらったが、ホテルには3枚しかないという。衣装会社の本社には、何枚かあるとのことなので、お取り寄せをしてもらうことにし、日を改めて着物を選ぶことにした。

20050911.jpgお参りする予定の神社にも立ち寄った。記憶はないが、ワタクシ自身のお宮参りはここだった。また、この辺りの雰囲気と景色が大好きなので、七五三を行う神社として何ら不足はない…、宗教法人のくせに破産宣告を受けた過去を除けば…。(爆)

ジジババの予定とご意向を伺い、今週末には日程と着物が決まりそうだ。

それにしても、チェーンの写真館と違ってホテルの写真館はお値段が高い。祈願料、着物レンタル、撮影、会食をあわせると、13〜15万円くらいの出費になりそう。

ホテルを出たあとは、みなとみらいのスポーツショップへ行き、コドモにインラインスケートのセットを買った。友達の間で、インラインスケートがブームで、コドモは、いつもお友達のを借りて練習しているらしい。借りてばかりでは申し訳ないので、買ってあげることになっていた。外遊びに興味を持つきっかけになれば良いが、まあ、過度な期待は禁物である。
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