2005年10月13日

Welcome to home

昨年のコドモは、同じクラスの子供から何度となく意地悪されても言われても「それでもお友達」と慕っていた。

しかし、今年のコドモは「悪口言ったり意地悪する子は大嫌い。」という理由から、ある子供と距離を置くようになった。大人に対する口のきき方も知らない、気分にムラがある扱いが難しいクソ生意気なガキ(あ〜ら、失礼!)だったので、親としては家に来られることもなく清々しているのだが…。

そのようなわけで、最近、交友関係に変化があり、学校で摩擦が少なくなったのか、一時期よりも学校へ行くのが楽しそうである。

以前の日記に出てきた女の子(仮にWちゃんとしよう)もいるとのこと。意外や意外、正義の味方のように強く、冒頭のクソガキ(これまた失礼!)と勢力を二分していて、クソガキに意地悪されているコドモをかばってくれたのがWちゃんだという。

「Wちゃんとお家で遊びたい。」と、コドモに何度となく言われていた。しかし、家があまり近くないようなので、まずはお母さんに、自己紹介がてら遊ぶことを了解してもらう手紙(英語)を書いたので、近々、子供を介して渡してもらうつもりだった。

仕事帰り、在宅オットから「Wちゃんが遊びに来るらしいよ。」と、メールが入った。自宅そばのバス停から少し離れた路上に、Wちゃんが来るのを待っているオットとコドモがいた。その向こうには、長い手足で走ってくるWちゃんが見えた。

部屋に入り、コドモのプリスクール時代の写真を見せ「Wちゃんと同じ国のお友達が大勢いて、みんな優しくていい子だったんだよ。」と、話したら、ちょっと感動したように写真を見ていた。

おやつを食べた時に、祖国や学校での話をしたが、活発で真っ直ぐなところが印象的だった。親がコドモの友達を選ぶのもどうかと思うが、この子なら仲良くなったのも分かるし、余計な心配をする必要がなく親も安心できるなぁと思った。

自宅到着が、すでに5時過ぎだったので、30分だけ遊んで帰ることになった。辺りは暗いし、家が遠いようなので、自宅まで送り届けることにした。

途中、同じクラスの学童帰りの男の子3人と会ったので、そちらもまとめて面倒を見ることにした。近所迷惑なのは分かってはいるが、思いがけずクラスメートに会えたことが嬉しいのか、大きな声で話しながら歩いていた。

坂道を登り続けたら、想像していたよりも遠かったWちゃんの家に到着した。心配しているお母さんが玄関で待っていたので、挨拶と自己紹介をした。巻き舌英語とカタカナ英語ではあったが、日本語よりは意思の疎通が出来た…と思う。(笑)

転校の多かったオット曰く「最初に近づいてきた奴との友情は長続きしない。」らしいが、どうやら、コドモにもあてはまったようである。今後、コドモが良い友達とめぐり合えることを願うばかりである。
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2005年10月16日

コドモ不在の週末

コドモは、スイミングスクールの遠足だったので、集合場所までお見送りのオトーサンと一緒に、7時半過ぎには家を出て行った。

コドモがいない週末はヒジョーに貴重なので、何をして過ごそうかと数日前から考えていた。

サロンのはしごをしようと思ったら、日曜定休日ばかりで、マダム化計画はボツ。美容院の割引券を利用して「形状記憶デジタルパーマ」をかけようと思ったら、日曜日は割引券除外日なので行くのを止めた。

しょうがないので、オットと映画を観に行こうという話になったが、観たい映画が一致せず、三度目のボツ。

「コドモがいない今日じゃないと出来ないこと。」が思い浮かばず、結局、デパートへ行き、七五三の内祝いやアメリカの友人にあげる本を買い、少しブラブラしただけ。コドモがいる週末と何ら変わりない過ごし方をした。

コドモがいることで身動き取れない時期もあったが、今は時間をやりくりすれば、色々なことが単独で出来るようになったし、コドモと一緒でも出来る事が多くなった。それだけコドモが成長したわけだが、その分、親子の距離が少しづつ離れているのだろう。

「子供を連れ歩いている時期の育児が一番楽しかった。」と、育児の先輩が言っていたが、育児の大変さと楽しさは背中合わせなのかな。

遠足の解散場所へ迎えに行き、家に帰ったら、お土産が入っている紙袋をくれた。中には、パン作り体験で、コドモが作ったパンが入っていた。

「ドラえもんの顔を作ったのに、焼いたら違う顔になっててごめんね。でも、真心込めて作りましたよ。」とのこと。丸いパンの上に、かろうじて丸い鼻と3本のひげが残っていて、元ドラえもんだったことが何となく分かる。
生地は工房で用意されたものだと思うが、生地をこねて、成型(この漢字なのかしら)は自分でしたそうだ。

ワタクシは、真心込めて料理を作ることはなく、パンを焼いた事は一度しかない。しかも、料理教室の体験コースだったので、全てのセッティングは料理の先生がやってくれていた。

母親を反面教師にし、(今のところ)いい娘に育っているじゃないか…。真心込めたというパンは、とても美味しかった。

その他にも、アイスクリーム作り体験、皆でお弁当を食べた話をしてくれ、あいにくの天気だったわりには、楽しめたようである。

夕飯は、昨日の夕方、家に遊びに来たWちゃんの親が経営するレストランへ食べに行った。レストランで待ち合わせという約束をしたのだが、家の都合で、店に来るのは遅い時間になると店員さんから教えてもらった。
でも、「いないから帰ります。」というわけにもいかず、食事をしてから帰宅。

今週末も天気が悪かったせいか、身体がシャキッとしない。数日後から秋晴れになるらしいので、太陽の光を浴びて、活性化しないと。
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2005年10月22日

七五三

世間様より一足早く七五三を行った。おまけに仏滅の午後という誰もが避けたいお日柄である。しかも、結婚式場と違って、料金が安くなることもなく、支度と写真撮影、御祈祷が独り占めできるというメリットしかない。

今でもお祝い事は仏滅以外の午前中というのが一般的だが、双方の親にお伺いをしたら「子供が中心のお祝いだから空いているのが一番。」と快諾して頂いた。

昼過ぎに自宅を出て、着付けと写真撮影を行うオリエントホテル横浜開洋亭へ向かった。昔からある石畳の紅葉坂とこの辺りの雰囲気が好きなので、個人的に嬉しい選択である。

予約時間の10分前に到着し、コドモの着付けを開始した。支度が嫌で7歳でも泣いたり不機嫌になる子供がいるそうだが、コドモは着飾ることに憧れているので、美容師さんや着付けの方と色々な話をして、始終ご機嫌だった。着物等「日本らしさ」に拘り選んだので、カールや付け毛は一切付けてもらわず、地毛だけで「新日本髪」にしてもらった。午後の七五三は、コドモだけだったので、着物の着付けが始まる頃、オットや双方の両親にも支度の様子を見て頂いた。

1時間少々で支度が終わり、髪と着付けが崩れぬうちに速攻写真撮影開始となった。コドモ2ポーズ、祖父母両親全員入った写真1ポーズ、計3ポーズを撮影。これらを1セットにしたものを双方の親、自宅用に焼き増ししてもらうよう手配した。1ヵ月後に自宅に届く予定である。

着付け、セット、写真撮影、焼き増し代の合計は、97,300円である。(涙)

20051022-1.jpgその後、ホテルの裏にある伊勢山皇大神宮へお参りに行った。ついさっきまで降っていた小雨は止んでいた。

祈祷料が高いので、親には祈祷云々を言わずに、普通にお参りしてお賽銭をあげるだけ(首相式)で簡略化しようかと、以前、オットと話をしたのだが、3歳の七五三がなかったので、結局、ご祈祷してもらうことにしたのだ。祈祷料10,000円也。

祝詞に使うので住所氏名もしっかり書かされ、お祝いの袋(神宮の名前の入ったクレヨン、天照大神の絵本、お守り、お札が入っていた)を頂いた。

20051022-2.jpg境内には誰も居らず、すぐに巫女さんに名前を呼ばれ、社の中に入り、一列に並ぶと、神主さんが出てきて、祈祷が始まった。混雑している時は、何組もまとめて行うらしいが、神様独り占め状態だった。神主さんが振る御幣の風が頭や顔にかかり「頭が良くなりそ〜」と思ったワタクシである。

その後、お神酒が出たので「これも1万円。」と思い、有難く頂いた。コドモが手にしているのは、母がお祝いに持って来てくれたミニブーケである。

予定よりも早く終わり、会食まで時間があったので、ラウンジでお茶を飲んでもらい、荷物の整理、コドモを着物から洋服に着替えさせたりしていた。

会食は、ホテルにある懐石料理店の個室。坪庭を取り囲むようにして個室があり、どの部屋からも庭園や景色が臨める(らしい)。ワタクシ達の部屋は、庭園に面していて、ほんのり夕焼けに染まった木々が綺麗だった。

上座に双方の父親を鎮座させ、言うまでもなくワタクシは下座に座り、仲居さんへの注文係、お茶出し係となった。

最初に、お祝いに来て頂いたお礼を述べ、お祝いや内祝い、それぞれの家への手土産の交換を済ませたら、部屋の隅には紙袋が山のようになっていた。

20051022-3.jpgお祝いにふさわしく、盆に鶴亀の小さな器がのっている前菜から始まった。双方の父親は、かなりお酒が強いので、好きな銘柄の日本酒を注文し、日本酒や戦争中の話で酒を酌み交わし、双方の母親は、美容や健康の話に盛り上がり、出る幕のないワタクシは、滅多に食べられない高いお料理に集中することにし、ひたすら食べていた。

庭園を眺め、都会の喧騒も感じず、広い個室でゆっくりと食事が出来たので「どこかの温泉宿に来ているようだ。」と双方の親が言ったほど、なかなか良いレストランだった。

約3時間近い会食は、午後7時過ぎにお開きとなった。

ここでの会食代は、82,005円也。(涙×3)個室を使ったにも関わらず、お部屋代を取らないのは良心的である。

七五三にかかった費用は、19万円だが、お祝い金と相殺すると、実際に支払った額は約7万円。双方の両親は、始終上機嫌で、良い場所だと気に入ってくれ、孫の成長と晴れ姿を見せることが出来たので、親孝行だと思えば、そう高くはないだろう。そして、ワタクシは、ひとつの節目を無事に終えて、肩の荷が下りた。

ワタクシの両親とはホテルで別れ、オットの両親は、我が家に一泊するので、一緒に帰宅した。
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2005年10月24日

授業参観

だったが、ワタクシは仕事が休めず…というより、すでに何度も行き、様子も分かったので、休んで行くまでもないと判断し、パスすることにしていた。

コドモに行かないことを伝えると、「どうして〜、なんで〜、来てほしいのに〜。」と来ないことをガッカリしていた。

コドモは1人っ子で、超少子化の家系なので、親戚も大人の数の方が多い。いつでもコドモは最優先、優遇されている。最近、少子化なので、どこの家庭でも似たようなものかもしれないが、成長と共に、コドモは、それが当たり前と思い始めているような気がする時がある。大袈裟かもしれないが、このままだと自分中心に物事や人が動いて当たり前と思ってしまうのではと不安に思うことがある。

それと、母親が働いているという自覚が足らないので、在宅しているオットに必要以上に迷惑をかける事もある。働いているのは、ワタクシの勝手な都合だが…。

そのようなわけで、今回は、オマエのために全ての大人が動くわけではないということを少しは分からせるために、「大切な仕事がある日だから行かれない。」と言い聞かせた。「きっと仕事中に(授業参観に)行けばよかったって思うかもしれないよ。」と、未練がましいことを言っていたが、最後は納得していた。(と〜ころが、全然思わないんだな…)

しかし、結局は仕事の都合をつけられたオットが授業参観に顔を出したそうだ。しばらくしたら、コドモが、学校から帰って来ないとメールが入った。懇親会に参加している母親の子供と一緒に懇親会終了を待っているのか(以前も同じことがあった)と最初は気に止めていなかったが、どんどん辺りが薄暗くなってきた。結局、コドモが帰宅したのは4時半、授業終了から2時間も経っていた。

オットは、かなりの剣幕でコドモを叱ったらしく、コドモは部屋の電気も点けずに、泣いていると経過報告のメールも入った。

ワタクシが帰宅すると、コドモは、まだ暗い部屋にポツンと座っていて「遅く帰ったら、オトーサンに叱られた〜。」と、再び泣き始めた。話を聞いたら、
案の定、懇親会終了が遅いクラスの子供と校庭で遊んでいて、帰りは、その子供とお母さんの3人で帰宅したそうだ。

遅くなるから懇親会に出ているお母さんを待つ子供とは遊ばず、真っ直ぐに帰るように何度も言ったのに…。コドモは、人が好きなのだ。友達のお母さんを見ると自分の母親でも見つけたかのように喜び、スリスリするのだ。まるで、ワタクシが愛情を注いでいないみたいじゃないか。嬉しそうに人のお母さんと下校するコドモの姿が目に浮かんだ。

気持ちや行動パターンは分かるが、ワタクシからも説教はしたよ。

家庭内の嵐が過ぎ去った後、コドモから授業参観の話を聞いた。
「体操着に着替えて授業をすることになり、お着替えの難しい洋服だったら、XXちゃんのママに手伝ってもらった。」とのこと。
体育がある日は、着替えやすい洋服を着せているのだが、体育がなくても体操着に着替える事があることを初めて知った。

ワタクシが授業参観に行かなかった影響は、予想外に大きかった。
しっかりしろよ〜!コドモ!
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2005年11月02日

全校遠足/メール連絡網

お菓子に水筒、母が作ったお弁当をリュックにつめ、コドモは全校遠足へ行った。
コドモの学校は児童が多いのに、何百人もの児童がいっぺんに遠足に行くっていうんだから最初に聞いた時は驚いた。この遠足は、異学年と交流・共に行動することを目的としているので、クラスや学年単位で行動するのではなく、1〜6年生まで縦割りで編成されたグループで行動するのだ。この他にも縦割り活動が多く、なかなか評判が良いらしい。

兄弟姉妹が少ない、いない子供は、同学年の子供以外と接する機会が少ないし、年下の面倒を見る、年上の子供に面倒を見てもらうということもない。昔は日常茶飯事だったことだが、今は学校等が機会を作らないといけない。これも少子化の影響なのだろう。

貸切ではなく、一般のお客さんも乗っている電車に乗って、現地まで行ったそうだ。何百人も同じ電車に乗ったのかどうかは不明だが、何本かに分散したのではないかと想像している。

最近、通勤途中で、電車で遠足という小学生に出くわすことが多い。小学生の賑やかさは、高学年になってもあまり変わらず、車内で先生が「シッー!静かに。」と何度も言っている。言われて5秒くらいは静かになるのだが、すぐにワイワイガヤガヤになってしまう。やがて「シッー!静かに。」という先生の声が一番うるさくなっていたりするので、内心、大笑いのワタクシである。

また、いつもならホームには最低限の駅員(1人か2人)しかいないのに、小学校の遠足ともなると、ホームや階段、改札に数人の駅員が立ち、誘導をしている。「電車から離れて〜。」「扉閉めますので、早く降りてくださ〜い。」「こっちの改札ですよ〜。」と、駅員も賑やかな大勢の子供相手に声を張り上げざるを得ない。いつもの駅員としての顔が崩れ、素が垣間見えて、これまた内心、大笑いのワタクシである。

社会勉強がてら公共の乗り物で遠足に行く…、陰では多くの大人が支えている。お疲れ様です。

コドモが利用した駅と時間帯は、ワタクシの通勤と全く一緒なので、一般人に混じり遠足の団体の周りをウロチョロしたかったが、そういう日に限って、仕事が休み…。ウロチョロ計画断念。

***

2学期明けから、コドモの学校でメールでの連絡網が試験的に導入された。電話の連絡網を回すほどでもない内容も一斉配信なら手軽に出来るし、電話は不在宅と連絡が取れないという欠点がある…という理由らしい。
自宅、会社、携帯、どのメルアドでも、一家庭でいくつでも登録できるので、うちは夫婦それぞれのPCと携帯メルアドを登録してある。

以来、色々と配信されている。学校の行事に関すること、秋休み終了のお知らせ等。特に親の関心が高いのは「不審者情報」である。このあたりの情報は警察と連携しているため「XX時XX分入電」と通報の時間、不審者の年代、性別、服装も教えてもらえる。

以前は、不審者目撃情報のあった翌日に、学校からプリントが配られたが、やはり、そのような情報は、その日のうちに入手しておきたい。

メール配信してから、すでに3回も不審者情報があり、警察が動いたこともあった。

メールという新しい連絡手段が導入されるのは嬉しいが、子供を守る、犯罪を未然に防ぐためにあらゆる手段を使わなくてならない世の中を憂う気持ちもある。

世の中、変な奴が多いってことだね。善良な市民の皆様、お気をつけて。
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