2005年11月08日

じんましん

コドモは、先週からお腹を痒がっていた。大したことなかったのですぐに治るかと思ったが、一昨日から範囲が広がり、盛り上がっている発疹もあり、だんだんひどくなってきていた。

仕事の帰り、コドモを迎えに行ったら、顔まで発疹が広がり、プチお岩さん状態だった。自宅で全身を見たら、かきむしったのか、朝よりもひどくなっている。

「今日はずっと痒くて、体育の時はもっと大変だったけど、(親に)黙って見学したらいけないと思ってがんばったよ。」とのこと。常にどこかを掻いている状態で、痒みに疲れた様子。

買ってきた1800円もする軟膏ではおさまりそうもないので、隣駅の耳鼻咽喉科を併設している皮膚科へ行った。以前、行った時は花粉症の季節だったので2時間近く待たされたが、診療時間終了間際だったせいもあり、待たされることなく診察してもらえた。

今のところ、アレルギー体質ではないので、突発的なじんましんの可能性が高いとのこと。まだ痒みを我慢できる年齢ではないので、痒みがひどくなるようなこと(身体が温まる長風呂や運動)は、じんましんが落ち着くまで避けてあげた方が良いとのことだった。

処方されたのは、内服薬はポララミンドライシロップという粉薬で、アレルギー物質による体の過敏反応を防ぐ。外用薬は、お馴染みオイラックス軟膏(ノバルティス)。それぞれ1週間分。

給食も落ち着いて食べられず、おやつも食べていないため、コドモはかなり空腹な様子だったので、皮膚科の隣にあるファミレスで夕飯を済ませた。2人だけで外食するのは、かなり珍しいので、「今日は特別な日なんだね。」と、コドモは喜んでいた。

自分の判断で家へ帰ることも、医者へ行くことも出来ず、身体を掻くことだけしか出来ない状況で、夕方遅くまで過ごさせてしまい、可哀相なことをした。
ワタクシが働くことによって、コドモに不必要な我慢や無理をさせることもあり、1才の保育園時代同様、今も落ち込み、我が道を行くことをためらう。

じんましん程度で学校を休ませるわけにはいかないが、明日の体育は見学させてもらうよう先生に手紙を書いた。
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2005年11月15日

オープンスクール

今週、コドモの学校はオープンスクールとなっていて、朝のホームルームから帰りの会までアポなし突撃授業参観が出来るのだ。

仕事が休みの日に行く予定だったが、「月曜日に誰も来てくれなかった。」とコドモがブツブツ言い、1日も早く、1日も多く学校に来て欲しいとのことだった。「授業参観に来て。」とコドモに言われるのは、長い人生の中で、ほんの数年だけだろう。

ということで、今日は、仕事へ行く前に少しだけ教室に顔を出すことにした。普通の主婦の方なら、まだ家事タイムであろう8時半に学校到着。正門や廊下ワイワイガヤガヤしているかと思いきや、だ〜れもいない。
前後をキョロキョロしながら(やや挙動不審)廊下を歩き、おそるおそる教室を覗いたら、子供達に「まだ見学の時間が始まってないよ〜。」と言われたので、廊下に立っていたら、先生がいらっしゃった。

教室の後ろに立ち、参観していたが、開いている窓から北風ピーブーしていて、とっても寒くて、枯れた街路樹にでもなった気分。先生が黒板を向いている隙に、2ヶ所ほど勝手に窓を閉めさせてもらった。

朝のホームルーム、1時間目の授業を15分ほど過ぎたら、始業時間に間に合う最後のバスの時間になったので、先生に黙礼をして教室を後にした。結局、この時間に参観したのはワタクシ1人だった。

久しぶりにコドモの授業態度を見たが、1学期に比べ、ずいぶんと落ち着いていた。クラス全体を見渡せば、コドモよりも落ち着きない子供、空っぽに近い筆箱を持っている子供、机の中はプリントだかゴミだか分からない紙屑が詰まっている子供等が多々いた。自分の子供だけが極端にだらしないわけではなく、この学年なら、どの子も似たり寄ったりということか。

***

最近、赴任してきた先生は、幼稚園で同じクラスだった母だということが判明。家庭の事情で教師を辞めたが、子供が卒園したら復帰したいと言っていたので、実現出来て何よりである。
でも、今さら担任として接するのは難しいし照れくさいので、コドモの担任にはなってほしくない…。(笑)
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2005年11月16日

オープンスクール2

仕事が休みだったので、母を誘って、体育の授業を見学した。ドッヂボールだったのだが、コドモは、コートの隅で友達と話をしたり、友達同士のもめごとのとばっちりを受けて、ふてくされていた。挙句の果てには、男の子が投げたボールが顔面にぶつかり、最後の方は見学に成り下がっていた。顔面にボールがぶつかった以外、ボールに触れることもなく、参加しようという気持ちすらない。運動も体育も嫌いなのは、どうしたもんだか…。

クラスに戻り、着替えの時間、コドモがクラス中の子供に囲まれ、大泣きしている。友達にあげようと思って持ってきたラブベリカードを他の子供に見られ、「い〜けないんだぁ〜。」と円陣の真ん中で責められ、泣いてしまったそうだ。

最近、ラブベリカードの小さなトラブルが続いている。
「カードをくれないと絶交。」「カードをくれないと友達じゃない。」と言われたり、「ちょうだい、ちょうだい。」とねだられて、こっそりカードを学校に持って行き、友達にあげてしまう。

「カードは学校に持って行くな。」「そんなの友達じゃない。」と何度も諭すが、友達の勢いやその場の雰囲気に流されて、持っていく約束をしてしまうコドモ。持っていかないと「ウソツキ」と言われるらしい。

先生は、コドモに優しく諭してくれ、「カードがもめごとの原因になっている。」と先生に伝えたら、先生も承知しているらしく、全体指導をしていくとのことだった。

親の方針なのか、その類のゲームを一切やらせないご家庭もある。子供に負けず、その意志を貫き通すことは立派だと思う。ただ、流行モノは、子供達の間で話題になることが多く、そういうご家庭の子供達でも欲しくなるものだ。しかし、親は与えてくれない。そうなると、友達にあの手この手でもらおうとする。

以前、オットの母に「子供に対して厳しすぎると、その反動が外で出るので、厳しいのもほどほどに。」と、アドバイスをもらったことがあり、この件以外にも「確かになぁ。」と思うことが多々ある。

それにしても、コドモは他人との関わり方が上手くない。断ったり、交わすことも出来ない。友達が遊びに来ても、一人で遊ぶことに没頭し、「つまらない。」と友達に言われている。

母に言わせると「こんな年齢から要領のいい子の方が末恐ろしい。」とのことだが、コミュニケーションが上手くないのも気が気ではない。完璧な子供なんていないが「育てた親の責任かなぁ。」と思い悩むし、「どうして出来ないんだろう。」と歯がゆく思う。

帰宅したコドモに対して、学校での一件を問いかけ、叱っていたら、今度は、ワタクシが母から諭された。
「あなたみたいに強い子ばかりじゃない。コドモに多くを求めない。コドモが笑って学校へ行ってくれるだけで有難いと思いなさい。」とのこと。

親子3世代険悪ムードになった本日の午後…。

ワタクシ自身、こんな年になっても、人間として、まだまだ未熟で、成長の途中のようである。もちろん、完璧な親もいないのだろうが。
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2005年11月19日

オープンスクール3

働いている父母のためなのか、オープンスクールの今週は土曜日の今日も授業と給食があったが、子供達が準備した会に親が招待されるというイベントがメインだった。数日前、子供達から招待状も頂いている。

コドモが学校に行っている間、映画に行こうと企んでいたのだが、コドモが「ママのために作ったものがあるから、ぜぇぇぇったい来て。」と言うので、オットと2人イベントを見に行くことにした。

イベントが開催される体育館へ行くと、学年全部の子供とその親達で賑やかだった。子供達の挨拶と余興が終わると、子供達は各クラスのブースに分かれ、持ち場で与えられた役割についていた。

コドモは、要領を得ない顔で「ボー」と突っ立っていて、小学3年生に見えなくもない頭ひとつ分大きなクラスの子供2人に「コドモちゃん、こうやって、こうやるんだよ。違うよ、そうじゃないよ。」と説明されていた。それでも、どうやればいいのかよく分からなかったらしく「ボー」としている。見かねた先生が、手取り足取り教えてくださり、ようやく動いていた。

コドモが「ママのために作った」という代物をもらって、家に帰った。

今週も忙しくて、ほとんど参観できなかったオットは、給食が終わる頃を見計らって、5時間目の授業を参観しに、再び学校へ行った。

今週、オープンスクールで感じたこと。コドモは、平均的な同学年の子供に比べると、理解や行動が「周回(1年)遅れ」のように感じた。

早生まれだけのせいではく、親の育て方や環境にも左右されると思うが、あと半年足らずで7歳になるコドモ、半年少々で8歳になる子供では、約1年の差がある。コドモの場合、その1年が予想以上の差になってしまっている気がする。

先日、「アナタが子供の時、シッカリ、ハッキリした子で、親が心配することは何もなかったけど、大きくなったら大したことなかったのよねぇ。」と、母に言われた。確かに、大したことないよなぁ…。(笑)
何でも早ければいいというものでもないのだろう。自分のペースをコドモに当てはめず、長い目で見てやるか。己の忍耐力との戦いだわ。
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2005年12月04日

子供の防犯ブザー

コドモの学校では、入学と同時に防犯ブザーと首からぶら下げるストラップが配布された。

しかし、コドモは非常にだらしないので、一度完全紛失し、再購入したが、その後も、何度か行方不明になった。先週半ばから、また防犯ブザーが見当たらないとかで、不携帯で登下校している。今までもそうだったように、机やロッカーの奥の方にあると思うのだが、学校に行くと探すことすら忘れてしまうようだ。

ということで、学校から配布された物とは別に、ランドセルの背負いベルトに付ける防犯ブザーを買うことにした。さすがにランドセルを忘れることはないだろうから。

金曜日の深夜に注文し、土曜日に発送のメールをもらい、本日、早々と到着した。こんな感じにランドセルの背負いベルトに防犯ブザーをつる袋をかぶせるのだ。余談だが、「安全対策ドットコム」という非常に分かりやすいURLが気に入った。

ワタクシの両親がちょうど来ていたので、届いたばかりの防犯ブザー一式を見せて、ランドセルにつけて、2〜3回練習させた。コドモの手が届きやすい丁度良い位置にあるが、最終的には、とっさの時にコドモが使えるか、判断できるかである。

父は「ブザーが鳴るだけじゃダメだ。ブザーと親の携帯電話が連携している物にしろ。警備会社につながる携帯を持たせろ。」と、どこで調べたのか、最新の防犯グッズをいくつか教えてくれた。

子供を持つ親、近しい者にとっては、胸を痛める事件が相次ぎ、事件を伝えるニュースをまともに見られないし、気持ちが沈む。

子供を守るのは、親はもちろん、学校、地域、警察などにも頼らざるを得ない状況になっている。この辺りでは、夕方になると、通学路を中心に地域の方が拍子木を鳴らしながらパトロールをしたり、不定期で親も立つ。不審者の通報が警察にあれば、警察から学校へ連絡が入り、学校か親へメールが一斉配信される。その他にも色々な策をとっている。

また、実家の方でも有志を募り、パトロール隊が出来たそうだ。父も仕事が休みの日には、小学1年生の下校時刻に合わせて、パトロールしているとのこと。以前は、年に数回は空き巣被害のある住宅街だったが、パトロールを始めてから、空き巣が発生していないそうだ。

ここまでやれば安心、安全というのはないが、各方面から、より多くの協力が得られることを切に願う。
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