2006年02月25日

手巻き寿司

ある日、コドモに「手巻き寿司ってなぁに?」と聞かれた。

「なぬっ!?手巻き寿司も知らんのか!!」と思ったが、子供がいるご家庭の定番メニュー「手巻き寿司」をしないので、コドモは、お寿司と言えばお寿司屋さんのお寿司しか知らないということに気付いた。

コドモが手巻き寿司を知らないのは、ワタクシのせいだったのか…。

小さい子供の知識や常識というのは、親からの影響が非常に大きいと思うことが多い。

「子供には、色々な物を見せ、経験させなさい。」と、ワタクシの両親から常日頃言われている。実際、両親は、ワタクシに色々な機会を与えてくれた。
だから、ワタクシも、コドモが、様々な事に触れ、経験できるように、出かける機会を積極的に設けている。

しかし、日常生活や家庭内においても、それらが多くあることを、最近、実感している。昔のように、開放的な近所付き合いもないし、友達の家で夕飯を食べたり、寝泊りしないので、他の家庭の日常生活を知る機会はほとんどなく、閉鎖された自分の家が常識の全てになりがちである。

例えば、ワタクシは、お菓子作りやお裁縫を全くしない。

先日のバレンタインで、会社の同僚から手作りのトリュフを「友チョコ」として頂いた。「会社のお友達が作ったチョコ、一緒に食べようね。」と、コドモに手渡すと、「チョコレートって、おうちで作れるの?」と驚いていた。

また、洋服が家でも作れる事をコドモが知ったのは、洋裁が得意なオットの母からである。

お菓子やお洋服が家でも作れることを最近知ったコドモから「ママは、何にも作らないね。」と、何回か言われて、耳が痛かった。

そのような理由から、昨日は、お裁縫(直線縫い)を教え、今日の夕飯は、手巻き寿司にした。

数年前に1万数千円で購入した寿司桶と手巻き寿司セット(ほとんど未使用)が、久しぶりに登場した。コドモに、まきすや木のしゃもじの使い方を教えた後、初・手巻き寿司となった。

「今日は手巻き寿司だ〜。」と、テレビのCM等で狂喜乱舞する子供達のように喜ぶことはなく、「自分の手で巻くから手巻きなんだね。自分で作ると美味しい。」と、いつものニコニコ顔だった。「また今度作って〜。」というリクエストがなかったので、また「手巻き寿司をしない家」に戻りそうだ。

今後も、自分が不得手でやらなかった事(洋服作りは無理っ)、作らなかった料理など、新しい事を取り入れ、コドモに触れさせたい。
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2006年02月26日

お雛様を飾る








先週、ひな祭りの存在をすっかり忘れていたことに気付いた。

ひな祭りが過ぎるまで、忘れたフリをするつもりだったが、オットとコドモがお雛様を飾った。

今日は、これだけで失礼します…
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2006年03月02日

授業参観

コドモの学校は、行事がない月は、必ず授業参観やオープンスクールがあるので、昔は、年に1〜2回しかなかった授業参観が、年に5〜6回ある。

学年最後の授業参観は、体育館に学年全員が集まり、クラス毎に練習の成果を発表するというもの。

コドモのクラスは振りを付けた歌だった。コドモが壊れたレコードプレイヤーのように歌い踊っていたのは、コレだったのか…。コドモの後方から参観していたが、後姿だけで、張り切っている様子が伺えた。

前から撮った写真には、最後列に並んだチビのコドモは、かけらも写っていない。

間もなく今の学年が終わろうとしているが、いまだに、足し算引き算が怪しいので心配である。春休みだけ、塾通いをさせようかと考えていたが、オットに反対された。オットは、勉強系ではなく、別方面の習い事をしてほしいそうだ。

コドモがお稽古に通う時は、親が送迎しなくてはならないが、ワタクシが働いている平日は、時間的に厳しいので、新たなお稽古を始めさせてあげられないのが悩みである。
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2006年03月04日

今年のインフルエンザはA型

昨日、学校から戻ったコドモが「今日はスイミング休みたい。」と言った。心なしか疲れた顔をしていたので、翌日に振り替えることにした。そのかわり、ワタクシが作成した算数プリントを取り組ませたが、いつの間にか、コドモは、机に突っ伏して寝ていた。入学以来、昼寝をしたことがなかったので、ベッドでゆっくり寝かせることにした。

母親の勘というか、ちょっと嫌な予感がして、寝ているコドモを観察していた。案の定、約2時間ほどの昼寝から起きたコドモの身体が熱くなっていて、体温を計ったら38℃。30分前に様子を見た時は、何ともなかったので、熱の出始めのようだ。高熱を良く出すコドモにとって、これくらいだとケロリとしている事が多いが、とても辛そうだし、まだ熱が上がりそうな気配。しばらくしたら、熱は39℃になっていて、時々、咳が止まらず、ますます苦しそうだった。

インフルエンザだと確信し、落胆した母である。覚悟を決め、小児科に予約を入れた。電話予約システムなので、何時でも予約OKなのが有難い。

今朝、予約した時間に小児科へ行ったら、飛び込み患者が多く、1人の診療時間が長引いているため、10人待ちと言われた。隔離室も空いておらず、車内で順番待ちをしていた。

その間、近所の同級生2人が来院し、今朝から39℃の熱だという。
先週は、クラスで7〜8人休んでいたが、今週は、1〜2人だけだった。1月下旬と2月下旬のインフルエンザの流行を逃げ切ったと安心した矢先のことで、これが3度目の流行となるのだろうか!?
そんな事を母3人で話していた。

45分ほど待った後、ようやく診察してもらえた。症状、学校名と学年を伝えると、「あ〜、インフルエンザだなぁ。さっきも同じ学年の子が来ていたよ。」と先生が言うので、名前を伺ったら、さきほどの2人とは別の近所の同級生だった。

念のため、検査をしてもらったが、インフルエンザA型と診断された。今年のインフルエンザは、A型ばかりで、先生の医院ではB型はいないという。
お約束のタミフルドライシロップ3%、カロナール細粒20%の解熱剤を5日分処方してもらった。解熱剤は気休めとのこと。

完全に解熱し、咳も出ない状態が48時間(*1)続けば、登校登園可。
(*1:タミフルですぐに解熱した場合は72時間)

という注意書きを頂いた。

帰宅後、昼と夜に、タミフルとカロナールを飲ませたが、気休めの薬だけあり、熱は下がることなく39℃〜39.5℃。それでも、量は少ないが3食食べて、アイスやフルーツなども食べた。
オットが買ってきた雑誌や絵本、ドラえもんのDVDを見たり、届いたばかりのドラえもん のび太の恐竜 2006というDSのソフトで遊んだり、時々、1〜2時間ほど寝たりして過ごしている。

昨晩はコドモの咳がひどくて、親も睡眠不足だが、コドモは、熱と咳で体力も消耗しているので、もっと疲れているのだろう。だから、咳がおさまっている時は、短時間でもぐっすり寝ている。

コドモは、熱性けいれんを起こさなくなり、高熱でも、物を食べるので、成長と共に熱と戦える身体になってきていることを実感している。

一家共倒れになるか否かは、日曜日の夜には分かるだろう。今回も移っていないことを祈るよ。
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2006年03月05日

タミフル服用 その後

昨晩とはうってかわって、今朝のコドモの表情は清々としていた。体温を計ると、いきなり37℃になっていた。峠は越したようだが、ここで油断すると怖いのがインフルエンザ。処方された5日分のタミフル(朝夕1包づつ)は、全て飲ませないといけない。

「土曜日と日曜日の遊ぶ予定を自分で決めました。」と、コドモは、金曜日に、得意そうな顔で教えてくれた。
土曜日は、スイミングの振替とドラえもんの映画を観に行き、日曜日は、クラスメートに誘われた地域の映画鑑賞会に行くとのことだった。

しかし、その直後の発熱で、全ての予定がフイになることが分かり、金曜日の夜、アンパンマンみたいな真っ赤な頬でシクシク泣いていた。
土曜日に、ドラえもん のび太の恐竜 2006が、セガトイズから配達され、土日に、過去のドラえもん映画を数本見たら、気が済んだようだ。

午後、38℃まで上がったが、夜は、37℃まで下がった。体力消耗しているせいもあるが、ずっと家にいるので、顔がボンヤリしている。

***

コドモは、ワタクシの顔の前で、何度も咳をするので、インフルエンザ菌たっぷりのツバが飛ぶ。この状況じゃ移っても仕方がないと覚悟したものの、寝起きに背中がゾクゾクし、肩の関節が強張った感じがしたので、熱を計ったら35.6℃。

昔の平熱は、36.4℃だったので、体温の低さが気になり、ググッたら、36℃以下の体温は、低体温で、健康にも美容にも良くないそうだ。体温まで老化が始まっているのかと、ガックリした。

午後、熱っぽい感じがしたので、計ったら37℃。この程度は健康体の範囲である。夕方、1人でスーパーへ買出しに行った。

久しぶりに天気が良い週末だったので、ありったけの布団を干し、大きい物を洗濯し、オットが仕入れてくれた離婚弁護士の全話とスペシャル、交渉人 真下正義を見た。久しぶりに家でノンビリ過ごした。

オットは、午後から、インフルエンザになりそうな予感がすると言い始めている。ここに住んでから、大人は医者にかかってないので、どこにあるのか検討もつかない。
「元気なうちに、自分が行く内科を調べておいてよ。」
大人なんだから自分で何とかしなさい…というスタンスのワタクシである。
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