2006年08月30日

スイミング最後の日

約2年間続けてきたスイミングのクラスは、今日が最後となった。コドモは、手書きのカードと先日一緒に撮影した写真を、送迎のバスの運転手さんに手渡した。

送迎バスを乗降する大半の子供達は「長い間お世話になりました。」「ありがとうございました。」と運転手さんに挨拶をしていたが、中には「さよなら」も言わず、知らん顔の子供もいた。それなりの年齢なので事態は分かっている
はずだし、顔なじみの運転手さんに人見知りするはずもない。改めて「コドモは、きちんと挨拶できる子に育てよう。」と思った。

自由遊泳の時間、とりわけ大好きだったコーチに「次はどこで教えるの?」と尋ねたら「ちょっと遠いスイミングスクール」と答えていたそうだ。コーチ、スタッフ、運転手さん、次の勤務先はバラバラらしいが、近くに住んでいる人も多いので、どこかで、ばったり再会できることを願う。

スクールの入り口には、退職したコーチや現役コーチから複数の挨拶文が貼られていて「誠に勝手なお願いだと思いますが、閉鎖後も水泳を続けて下さい。これがコーチの総意です。」とのことだった。

スクールで待ち合わせした幼稚園時代のお友達のお母さんは「今日、新しいところ申し込みしたよ。」と言っていたが、閉鎖と同時に水泳を止める子供の方が多いそうだ。

コドモは、スイミングというスポーツを通し、様々なことを学び、色々な方にお世話になった。一言では言い表せないが、感謝の気持ちでいっぱいである。ありがとうございました。
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2006年09月13日

子供の絵本

先日、コドモと一緒に本屋へ行ったら、「今日はこの本を買う。」と、コドモが見せてくれた絵本が「カブトくん」である。以前、どこかの本屋で見かけて欲しかったそうだが、その時は図鑑を買ってしまったとのこと。

ユーモラスな顔をしたカブトムシの表紙に興味をそそられ、その場で立ち読みをした。

こんちゃんという男の子がカブトムシの幼虫を拾い、育てるところから話が始まる。やがて、幼虫は、こんちゃんと同じくらいの大きさのカブトムシになり、1人と1匹の心温まる交流が描かれている。そして、最後には…

真面目に紹介しておきながら言うのも気が引けるが、ある挿絵が笑いのツボにはまり、本屋で吹き出してしまった。

「ママ、この本の何がおかしいの?」と、横にいたコドモに聞かれた。

「だってさぁ、子供と同じ大きさのカブトムシが家に入って行く後姿のベタな感じが笑えるよ〜、超笑える〜。」とは、さすがにコドモには言えず

「カブトムシさんとお友達になれるなんて、素敵なお話だなぁって笑ってたの。」と、コドモには答えておいた。

で、お買い上げ。

吹き出したワタクシが言ってもウソくさいが、相手を思いやるということも描かれている夢のある絵本です。ホントに。

今回の絵本:「カブトくん」タダサトシ作 こぐま社
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2006年09月16日

運動会

コドモの学校で運動会が行われた。週間予報では、連休中は傘マークばかりだったので、延期の延期になると覚悟していたが、2〜3日前に予報が変わり、朝から爽やかな晴天だった。

コドモの種目は、ダンスと50m走。コドモは、始終ニコニコ顔で踊っていた。毎年、そうなのだ。ダンスをすると自然に笑顔になるらしい…おお〜、チアガール向きじゃないか。今年も楽しそうに踊っていた。

50m走は、万年ビリってことで。この年になると「私は走るのが遅いらしい…」と自覚するようになる。遅いより速い方がいいが、陸上部や運動部で活躍しようと思わなければ、遅くても問題ない。ましてや大人になれば全速力で走ることなどない。一所懸命、最後まで走ればいいんだよ。

運動会当事者のコドモは、帰宅してからも元気だったが、早起きして珍しくお弁当なんぞ作ったワタクシは、夕方には電池切れになっていた。あ〜、インドア派はこれだから…。
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2006年09月22日

ラッシュガード/女の子なんだもん

沖縄へ行くために、準備品を買い揃えているが、季節商品のスノーケリンググッズは店頭で見つけることが出来なかったので、ネット通販を利用することにした。実店舗が都内と横浜にあり、取扱い商品の多いAQROSというショップに注文した。店舗に在庫がないものはメーカーから取り寄せてくれ、約1週間後の今日、無事に到着した。

20060922.jpgこれはワタクシのラッシュガードとマリンブーツ。これで、リーフの多い沖縄の海でも安心である。スノーケリングについて参考にしたのは、スノーケリングブランドのReef Tourer(株式会社タバタ)というサイト。ご参考までに。

コドモがスイミングスクールに通い始めた頃、漠然と「コドモが大きくなって一緒に海に潜れたらいいなぁ。」と考えていたので、まずはスノーケリングからと思い、グアムで一式購入し、初シュノーケリングをさせた。それ以来、海の生き物に興味を持ち、海が好きになったので、良い経験になった。

オットの友人(アメリカ人)は、趣味がダイビングで、年に一度はハワイに長期滞在し、ダイビングやマリンスポーツをする。その彼にとっても沖縄は憧れの地とのこと。そんな沖縄で、どんな魚が見られるのか楽しみである。

***

コドモは、額に汗、目に涙、鼻から鼻水、口からよだれを出し、大泣きしながら学校から帰ってきた。ただならぬ様子だったので「不審者に追いかけられたか?」と思い、「何があったの?大丈夫?」と抱きしめると「つ、突き飛ばされた〜。」とのこと。「誰が突き飛ばしたの?」と尋ねると、同じクラスで近所に住むB君とのこと。

コドモが、泣き止んで、落ち着いてから、詳しい話を聞いたら…
下校時歩いていたら、B君が何も言わず後ろから突き飛ばしたそうだ。といっても、転ぶことなく怪我もなく、よろけただけらしい。追いかけられたわけでもなく、いじめられたわけでもないが、B君とその場から逃げるように走って帰ってくる途中で、涙が出てきて止まらなくなったらしい。

ちょっと拍子抜けである。突き飛ばされたというより、ちょっと押されたという感じではなかったのではないか…。昨日のタンコブでは泣かなかったのに、かすり傷ひとつない今日は、何故泣いているのかを尋ねたら、「突き飛ばされて悲しくなったの〜(涙)」だと。

「女の子だもん、涙が出ちゃう…(アタックナンバーワン風)」という女の子特有の現象なのか!?自分の子供時代を振り返ると、突き飛ばされたくらいで泣いて帰ることはあり得なくて、仕返ししてスッキリするくらいの勢いがあったが、ワタクシとは育った環境も、育てられ方も、時代も違うから仕方ないのか。

「そんくらいで、メソメソして帰ってくるなよ〜、強くなれよぉ。」と内心は思ったが、
「B君の悪ふざけだったと思うから今日は許してあげようね。気にしちゃダメだよ。」と、何とかなだめた。

以前、記念撮影をした写真館で、コドモの写真が再び店頭に飾られているのを発見したので、それを見せるために散歩しながら写真館へ出かけた。コドモは、自分の写真が大きく飾られているのを見て、ようやく笑顔が戻った。

はぁ〜、オンナは面倒くさっ…
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2006年10月28日

オープンスクール

オットは、日本に住む他社の米人達とブレックファストミーティングのため、都内ホテルに行き、コドモは学校へ行ったので、土曜日だというのに8時前にはワタクシ1人になった。

コドモの学校は、今週と来週の数日間、保護者や日頃お世話になっている近隣の方や関係者が、いつでも授業を見学できるオープンスクールとなっていて、今日も行われた。ワタクシも、平日は思うように見学できないので、午前と午後、見に行った。

午前中は、音楽の時間。コドモは音楽とは関係ない物を机の上に置いたまま、おまけに音楽の教科書を忘れたらしく、隣に座っている男の子(幼稚園の時から友達)に「○ちゃ〜ん、教科書みせて〜。」と声をかけていた。男の子は、「教科書忘れたのかよ。」と呆れた顔をし、教科書をパタンと閉じてしまった。照れくさいのか、ホントに呆れているのか、どちらにせよ男の子は教科書を見せる気はなかったようだ…。ゲラゲラ

「授業に関係ないものを仕舞えっ!また忘れ物かっ!!」と、ワタクシは、内心、オラオラモードにスイッチが入っていた。授業中だし、友達の前で叱られるのは嫌だとコドモに言われたので、他の子供達の手前、優しい母の笑みを浮かべていたが、目は相当怖かったに違いない。

歌の発表会では、皆が少年少女合唱団のように身体を揺らして大きな声で歌っていた。コドモは音楽が好きなので、人一倍張り切っていた。

午後は、生活(家庭科)の授業。子供達が種から育てて収穫した野菜を使って、おやつを作るという内容だった。

「可能ならば親もお手伝いをお願いします。」というプリントをもらっていたので、授業開始の少し前にオットと行ったら誰もいなかった。先生から家庭科室で事前準備をお願いされたので、計量など緻密な仕事はオットに任せ、ワタクシは単純作業の水汲み専門。

20061028.jpg授業時間開始とともに、先生と子供、親が家庭科室に入ってきて、あっという間に賑やかになった。大人は安全面の監視と進行の指示だけで、子供達自身で練ったり、焼いたり、盛り付けた。見た目は相当悪かったが、みんな幸せそうな顔で食べていた。

机に向かう教科と違って、こういう教科は家庭でのしつけやお手伝いをさせているか否か、子供自身の資質がよく分かる。家庭の日常生活の中でで学ばせることが多いことを実感。あ〜、反省…。主要教科以外の授業参観は変化に富んでいて面白かった。

授業終了後、2人のお母さんと最後の片付けをして帰宅(任意の仕事だと非協力的な人が多い)。

夕方、担任の先生から、最後まで片付けをしたことへのお礼の電話が入った。昔ならば、この程度で、わざわざ先生からお礼の電話が入ることなどなかったが、最近の先生は親への気遣いもあって大変ね…、お察しします。

***

話はそれるが、コドモのクラスの女の子から「コドモちゃんのお母さん、目がパッチリしてて超カァ〜ワイィイ〜」と言われた。(こんなオバサンでも可愛いと言ってくれてありがとね)

実は、コドモから「学校に来る時はちゃんとお化粧して、綺麗な格好してちょうだい。化粧してない顔で友達の前に出ないで。」と、強く強く希望されている。まあ、若くないし繕わなくちゃいけないんだが。

洋服、髪型、服装など、自分の親にも友達の親にもチェックの目が厳しい女の子が多い。そして、何に対しても「可愛くなくちゃ嫌。」という考えがあり、早くもエビちゃん予備軍である。数年後には、何人がギャル化しているのだろうか!?(笑)
女の子に比べると、ふざけて壁にぶつかってバカ騒ぎしていた男の子は、単細胞に見えてしまう。ま、それぐらいの方がいいけどね。
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