2006年10月31日

オープンスクール2

学校の始業時間は早いので、出社前に1時間目の授業を参観した。

朝一だったせいか、学校の中は参観者の姿はなく、コドモのクラスの参観者はワタクシ1人だった。平日の8時台、真面目に主婦業をしている人にとっては一番忙しい時間帯なので、まあ予想通りである。

1人しかいなかったせいか、先生は授業中にも関わらず「XXさん、土曜日はありがとうございました。今朝も1時間目から来てもらって…。コドモちゃん、またお母さんが来てくれて良かったね。」と、わざわざご挨拶して下さり、誰も座っていない椅子まで勧めて下さった。1人というのも調子が悪いもんだ…。

「この問題、分かる人〜。」と、先生が皆に問いかけると、一斉に手が挙がった。「せっかくお母さんが見に来てくれているのだから答えさせてあげよう。」と先生が気を使ってくれたのか、迷うことなくコドモを指した。

「えっと〜、答え忘れちゃいました。」と、コドモ。教室内にいた大人2名の期待を一心に集めた言葉がコレである。

先生が一瞬「え!?」という顔をしたのをワタクシは見逃さなかった。それも、可笑しくて、ワタクシは、声を出さず笑っていた。

先生が問題を出した時、コドモは「心ここにあらず」といった後姿で、挙手した手に力も入ってなかったし、周りにつられて何となく手を挙げたのだろう。まあ、ワタクシにもそういう事はあった。そんな事を思い出し、ニヤニヤしながら教室を後にし、出社した。
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2006年11月01日

オープンスクール3/気がかり

20061101.jpg仕事が休みだったので、2つの授業を見学。ひとつは、体育でドッチボールだった。動くと暑いくらいの秋晴れで、まさに体育日和。

コドモは、ワタクシとオットの姿を見つけると、途端に張り切り出して、クラスの「椅子とりゲームチャンピオン」らしく、コート内をちょこまか逃げ回っていて、ボールに触ることもなく、当てられることもなくずっと内野だった。可もなく不可もなくといったところ。

あとは教室で通常授業を参観した。昔からかもしれないが、授業のペースが早いような気がした。すぐに理解できない子供がいても仕方がない。理解が遅いと先生に言われたコドモは、やはり学習系の習い事は外せないなぁと実感した。

***

休み時間に廊下の突き当たりに立っていると、隣のクラスの男の子2人が追いかけっこをしているかのように走って来て、ワタクシの目の前の突き当たりまで来た。

後ろから追いかけていた男の子は、前を走っていた男の子のむなぐらを掴み、「てめぇ〜」と怒鳴っている。むなぐらをつかまれている男の子のおびえた顔、むなぐらを掴んでいる男の子は、拳を振り上げようとしている。おふざけやお遊びという雰囲気は皆無だった。

周囲にワタクシ以外の大人が居らず、状況がよく分からないけれど、とっさに男の子が振り上げている拳に手をかけ「お友達を殴ってはいけません。手を離しなさい。」と注意をした。もし、この子が自分の子供だったら、「何やってんだ!」と、もう片方の手で殴り飛ばしたかもしれない。

止めた拳の持ち主の男の子を見たら、コドモと同じ学年とは思えないほど身体がとても大きく、大人びた顔をしていた。大人に止められ、怒りが治まらないのか、備品を蹴飛ばし、悪態を言いながら、様子を見に来た子供達を蹴散らすように教室に入って行った。

後ろを振り返ると、胸ぐらをつかまれていた小柄な男の子は、泣くこともなく悔しそうな顔をしていて、誰もいなくなった廊下を走りながら、教室に入って行った。

名前もバックグラウンドも知らない男の子だし、男の子を育てていないので、勝手な言い分になるが…

真っ先に思い浮かんだのは、殴られそうになった男の子の親のこと。事の発端は分からないが、自分の子供がクラスメートから殴られそうになり、恐怖に怯えていたことを知ったら、すっごい悲しく切なくなるだろうなと…。

また、もう一方の男の子に対しては、まだ、低学年なのに、あんなに暴力的で、親はどういう育て方をしているのだ…と疑問を持った。

よく、こういう事があるのだろうか?殴られそうになった男の子は、学校に楽しく通っているだろうか?と、少々気がかりだったので、帰宅したコドモに、「隣のクラスに背が高くて乱暴な男の子いない?」と聞いたら、すぐに名前が出た。同じクラスになったことはないが、乱暴者なので知っているという。

コドモに「学校で、嫌なことがあったら、何でもママに相談してね。」と、改めて話した。

ワタクシは、基本的に学校も先生も信用しない、所詮他人だし、最近のニュースを見ていて特に思う。いざという時に捨て身で子供を守れるのは親(血縁者)だけだと思っている。

もし、コドモが学校で日常的に絶え難い苦痛を受けていて、あらゆる方面に働きかけても(乗り込んでも)、改善の余地がないと感じたら、何の迷いもなく、ここを引き払って他へ引っ越すだろう。子供が考える以上に大人には解決策がある。

子供の世界は学校が全て、それ以外の選択肢はないと思いがちである。でも、実は、色々な世界や選択肢があり、人生の方向転換も心機一転やり直しも出来る。自分の悩みや苦しみから逃れる解決策は、命を投げ出すことだけではないのに、その事に気付かず追い詰められる子供が多いのは本当に残念なことだ。

今日の一件でそんな事を考えていて、ちょっと心が重くなった。
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2006年11月11日

微熱

昨晩、コドモが「頭と足首が痛い。」というので、額に手をあてたら、いつもより熱かった。子供でも熱が上がる時は頭痛や節々が痛くなる時もある。

熱を計ったら37℃。ビ、ビミョーだなぁ…
乳幼児の場合、医者や保育園でも37.5℃以下は熱扱いされなかったが、小学生なので微熱といったところだろうか。

コドモが寝た後、深夜に計ったら37℃だった。今回は高熱にならないと経験と勘で思ったので、ワタクシも寝た。

今日も熱は、ずっと37℃で、食欲もあり、元気だったが、寒い雨降りだったので、外には出さず、宿題やDS、平成狸ぽんぽこのDVDを見て過ごした。

先週末、1週間分の食品を買いだめしたので、今週は一度もスーパーに行かずに済んだが、さすがに冷蔵庫の中が寂しくなってきたので、1人で住宅街の中にある小さなスーパーへ食料品を買いに行った。

コドモはせっかくの週末なのに外出できずにガッカリしていたが、ワタクシは、仕事を休まずに済むので週末で良かったとホッとしている。

オットは、出張中の仕事を全て終え、日本時間の明け方、SF空港を発つ。今回の出張は、なかなか濃い内容だったらしい。次回出張は来月上旬の予定。
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2006年11月17日

パソコン講師のボランティア

学校では情報教育期間と称して、全クラスでパソコンの授業が集中的に行われる。低学年は、クリックから始まり、高学年はネット上で起こり得る犯罪、ウイルス、検索エンジンの使い方、メール送受信などを学ぶ。

講師と担任だけでは、クラス全員に目が届かないため、授業をサポート出来る親を募っていて、担任の先生から「是非、よろしくお願いします。」と一筆頂いた。仕事柄、授業内容に興味があったし、「学校の花壇作り」や「カーテン修理」などと違って、パソコンは唯一の得意分野なので、お引き受けすることにしたのだ。

仕事がオフの日だけにするつもりだったが、サポートする人が誰もいないクラスにも入るので、結局、しばらくは勤務日が不規則になってしまった。

今日のクラスは高学年だったが、ワタクシよりも背の高い子供も多いし、自分のコドモと比べると子供という感じがしない。

自宅のパソコンを使ったり、自分の携帯電話を持つ子供もいるし、また、ネット検索で調べる宿題も出るので、用語や操作方法を知っている子供が半分近くいた。

大人に対して斜に構えている数人の女の子のグループからは「先生じゃないしぃ〜(言うこと聞くのも嫌だし、何このオバサン?)」みたいなニュアンスのことを言われ、無視されたよ…。(怒)大人をバカにする生意気なお年頃なのかしら!?

男の子達からは「お母さん、パソコン詳しいね。何で?」と聞かれたので「パソコン使ってWEB製作の仕事している。」と言ったら、「お父さんじゃなくてお母さんがパソコンの仕事してるの?」と驚かれ、「ゲーム製作」と聞き間違えた子供は興奮していた。

昨今の男の子は、ゲーム製作に憧れているらしいよ。>友人

先生や子供達の話によると「お父さんは、まあまあ出来るけど、お母さんは、パソコンは出来ない、携帯メールのみ。」というご家庭が大半らしい。

とても意外だった。、ワタクシの世代前後だと、職種にもよるが、皆さんが働いていた独身時代に、コンピュータが導入されている企業が多かったはずなのに。

公私問わず、現役でパソコン使える同世代の女性って、かなり少ないのかも。今後、日本は労働人口が減る予定なので、ワタクシが50や60才になっても仕事見つけられるかな…と、何の根拠もない期待をしている。

仕事へ行くよりも早い時間に家を出て活動したので、夕方には電池切れになり、ソファでうたた寝してしまった母である。
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2006年11月22日

ラブandベリーDSコレクション

20061122.jpg8月上旬、セガダイレクトに予約した「オシャレ魔女 ラブandベリー DSコレクション」というゲーム(\5,220 税抜き価格)の発売日だった今日、ゲームが配達された。
配送履歴を見ると20日には、出荷元を出ていた。発売日当日に配達してくれるとは、なかなかニクイことをするじゃないか、セガ。

予想以上に早く到着したので、帰宅したコドモは大喜びだった。宿題と時間割を済ませ、明日は休みということもあり、何時間もゲームに没頭していた。まあ、何ヶ月も待っていたんだから大目に見てあげよう。

ソフトのカセット以外に、カードリーダー、スペシャルカードを含むカードが10枚、予約特典のシールも同梱されていた。

ゲームの操作や画面をコドモの横で眺めていたが、これの開発とテストは大変だっただろうなぁ〜と思った。(笑)

ひと足早いけれど、これが親からのクリスマスプレゼント。サンタクロースからもらうプレゼントは考え中らしい。

***

午前中、低学年のパソコン授業のお手伝いに行った。一太郎でメッセージカードを作るという簡単なものだったが、一太郎は大昔のPC98以来だし、子供達は、バックスペースやデリートキーを押し続けたり、改行だらけにしたり、文章を削除したり、大胆な行動をするので、入力データの修復や書式を再設定したり、大きな声で何度も説明したり、なかなか忙しかった。(笑)

でも、ほぼ初めて触る子も慣れている子供も、興味を持ってくれた様子だったので、働き甲斐があった。

人に物を教える仕事って楽しいなぁ、パソコン講師を仕事にしようかなぁと、帰り道では思ったが、家に戻ったら、どっと疲れた出た。

慣れのせいかもしれないが、大勢の子供を相手に物を教える事って、予想以上に大変だった。やっぱり、理想と現実は違うわね。
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