2007年05月29日

遠足風景

コドモは、数駅先にある公園へ遠足だった。入学してから、ここへ遠足で行くのは3〜4回目。どうして同じ場所へ遠足に行くのかナゾである。子供達は飽きないのだろうか…

遠足は、途中までワタクシの通勤ルートで、時間もほぼ一緒だった。遠足軍団がいるかなぁと思い、構内の角を曲がった目の前に、集団が体育座りしていてビックリした。

「他のお客さんと一緒に乗るのに、静かに出来ないなら、今から学校へ帰って自習しますよ。自習したい人、前に出て来なさいむかっ(怒り)」と、先生、お怒りモード。

(ガツンガツン、遠慮せずに怒ってやって下さいよ)
と、思いながら、先生に見つからないように、うつむき加減で集団の横を歩いていたら、コドモが、丸い顔でニコニコしながら手を振っていた。

20070529.jpgワタクシがホームに降り立つと、すぐに向かいのホームに集団がゾロゾロやってきた。

目のいいコドモがワタクシを見つけ、手(パー)を振っていた。それに気付いた先生も大きく両手手(パー)を振ってくださった。

先生の喝パンチが効いたのか、皆、静かにホームに座り、静かなまま電車に乗り込み、遠足へ出かけて行った電車

仕事から戻ると、先に帰っていたコドモが
「ママ〜、駅で会えて嬉しかったねるんるんお見送り、ありがとう。」と、大喜びしていた。

それほど暑くもなく、薄曇りの天気だったが、コドモの上半身は、洋服の跡がクッキリ分かるほど日焼けしていた。毎回、同じ場所にも関わらず、とても楽しかったそうだ。

それにしても、5月の紫外線は恐ろしいわあせあせ(飛び散る汗)
posted by ワタクシ at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・学校

2007年06月07日

おカイコさん

コドモの学年は、蚕(かいこ)の観察をしている。虫好きなコドモは「蚕がカワイイかわいい」と楽しそうだ。

ワタクシが小学校の時も蚕を飼育、観察し、生糸の貿易や作り方をシルクセンターへ社会見学に行った。
また、親戚が兼業で養蚕をしていたので、遊びに行くと、山へ蚕のエサになる桑の葉を取りに行き、エサの交換をした。広い広い蚕部屋へ行くと、何万、何十万といる蚕がムシャムシャと桑の葉を食べる音が聞こえたものだ。「金の成る虫」だから、おカイコさんと呼ばれ、大切に飼育されていた。だから、久しぶりに蚕のことを聞き懐かしかった。

先日、コドモが「蚕を持ち帰っていいんだって。ウチでも飼ってもいい?」と聞いてきた。

コドモは昆虫好きだし、内心では許可していたが、今年は持ち帰る前にキッチリ釘をさすことにした。

「今まで何匹も昆虫を飼ったけど、世話は全部ママに任せて、世話を言いつければ、ふてくされてたよね!?もうママは絶対に世話しないから。夏休み、旅行を我慢して、世話するくらいの気持ちはある?
どんなに小さな虫だって命があり、物じゃないんだ。責任持って飼えないなら持ち帰るのは許さん。」とね。

次の日、コドモは「海外旅行するから持ち帰っちゃダメだって親に言われた。」と、ワタクシの説教をトンチンカンに要約し、先生に話したらしい。そして、コドモ以外の全てのクラスメートが1匹づつ蚕を自宅に持ち帰ったそうだ。

その日の夕方
「蚕、持ち帰れなかったのは、私だけだったよ…。今度こそ、がんばってお世話するから…」と、コドモも必死に食い下がってきた。

20070607.jpgワタクシも、もう一度よ〜く言い聞かせ、蚕の持ち帰りを許可した。途端に、コドモは張り切って、お持ち帰りの準備を始めた。

今日、仕事から戻ると、去年、ヤゴ君が入っていた観察ケースに、蚕と桑の葉数枚が入っていた。ワタクシが親戚の家で見た蚕よりずっと小さいので、これから大きくなるのだろうか。
桑の葉が潤沢にないのか、少ししなびた桑の葉は、新鮮な葉を好む蚕には気の毒だなぁバッド(下向き矢印)

「蚕にエサをあげなかったら、自分の御飯もないと思え。」と、さらに、しつこく釘をさすワタクシ。
「今回は大丈夫手(チョキ)」と、コドモは自信ありげだったか、それが信用できないんだっつうのexclamation×2
posted by ワタクシ at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・学校

2007年06月09日

自転車デビュー再び

コドモは補助なし自転車に乗れない。それどころか自転車を持っていなかった。過去に2回、自転車(三輪車を含む)を買い与えたが、あまり興味を示さず、数回乗っただけで粗大ゴミとなった。

子供用自転車がないことに人から驚かれることが多いが、この付近は、電車やバス路線が充実しているし、坂道が多い。だから、ワタクシも全く自転車を使っていないし、コドモが自転車に乗れなくてもいいと思っていた。

先日、コドモがオットの実家の方々と旅行をした時、子供用自転車の後ろにいとこを乗せて乗り回したそうだ。

久しぶりに乗った自転車が、よほど楽しかったらしく、旅行から戻ると、オットとコドモは「自転車を買う。」と張り切っていた。

どうせ買うなら、ホテルと同じ自転車にしてあげようとオットが言うので、先週末は、10軒ものスーパーやディスカウントストアを探し回り、あちこちの店に問い合わせをしたが、お目当てのものはなかった。
仕方がないので、ディスカウントストアで取り寄せしてもらうことにした。

そして、本日、店から「ご注文の品が入りました。」と連絡があったので、喜び勇んで引き取りに行った。

20070609.jpg車のトランクが狭いので、20分ほど試行錯誤した結果、タイヤの空気を抜くという強硬手段をとり、ようやく自転車が収まった。

早速、近所の公園で自転車デビュー(再)となった。コドモは、臆病で慎重なので、人が歩くより遅い速度でノロノロ自転車を動かし、僅かな段差も乗り越えることが出来ず、すぐにブレーキをかける。

しばらく様子を見ていたが、ワタクシのスイッチが入った爆弾
「ノロノロしてるから、段差が乗り越えられないんだむかっ(怒り)勢いつけて、ガンガン進め〜歩くより遅いじゃないか〜exclamation×2

今回は飽きずに乗ってほしい。いや、親も面倒くさがらずに、安全な場所まで自転車を持って行き、付き合ってやらなくちゃいかん。あ〜、面倒だ。
posted by ワタクシ at 00:00 | Comment(0) | 子供・学校

2007年06月20日

髪をバッサリ切ったのは…

コドモだ美容院

コドモは、お風呂に入るのも、シャンプーするのも嫌いで、特に乾かすのに時間がかかるドライヤーが一番嫌いだ。理由は、遊びたいから…それだけである。おまけに、眠かったりすると、不機嫌になる。
態度の悪さに、ワタクシも不機嫌になり「髪の毛を伸ばす資格はないexclamation×2切りなさいどんっ(衝撃)」と叱りつける。

コドモは人一倍汗っかきなので、6月〜9月は毎日のシャンプーが欠かせない。ワタクシもコドモも、それが苦痛になってきて、ある日「私、ショートにしてみる。」とコドモが決断をしてくれた手(チョキ)

明日から学校のプール教室が始まるので、善は急げと、夕方、コドモがお友達との遊びから帰ってから、美容院へ連れて行った。

20070620.jpg近所にあるワタクシも行っている美容院は、エクステが有名なので、真っ赤な壁にカラフルなエクステがたくさんぶら下がっている今時の理容&美容院美容院である。

カット担当のお兄さんは、、ピアスをいくつもつけ、メッシュを入れた個性的な髪形ドコモポイントをしているが、見た目によらずシャイなのだ。
でも、コドモに気を使って「学校楽しい?」とか小声で聞いていて、コドモは、相変わらずの大声で要らんことまで喋っている構図が可笑しいわーい(嬉しい顔)

街道に面した住宅街にあるので、客層は、近所の主婦、仕事帰りのOLさん、散歩ついでに予約を取る人、夕飯を済ませてから来た人、小学生が1人で来店したり、地域密着型である。

あ〜、これで暑い時期のドライヤーから、コドモの不機嫌から解放されるるんるん
posted by ワタクシ at 23:37 | Comment(0) | 子供・学校

2007年06月23日

補助輪を外す

コドモは、補助輪付きの自転車を買ってから3週間経った。その間、数回乗ったが、一向に慣れる気配がない。しかし、数年前と違うのは、本人が興味を失わず、「補助付き(自転車)は遅い〜」と、一緒に遊ぶ友達に言われても、めげずに持ち出している。

20070623.jpg「親が本気にならないといかんexclamation×2」ということで、夕方、車のトランクに自転車を入れて、区内の大きな公園へ行った。

公園をグルリと一周する、なだらなか坂もあるウォーキングコースがあり、その中は芝生と砂地が混在しているので、自転車の練習にはピッタリである手(チョキ)

ウォーキングコースを補助輪付きで乗らせたら、ヨロヨロヨタヨタ、緩やかな下り坂はブレーキをかけっぱなしで、進みやしないモバQ

「ブレーキかけんなぁパンチ」と、オラオラモードで伴走しながら2〜3周走ったら、コドモはスピードに慣れてきたのか、緩やかな下り坂をノーブレーキで走れるようになった。

オットが「じゃ、補助輪外すかひらめき」と、持参した工具で補助輪を外してしまった。

さすが男親である。思い切ったことをするダッシュ(走り出すさま)

通常、補助輪付きから補助無しになるまで、段階を経るもので、聞き知ったところで、その方法は3種類あった。それを一切抜かすというのだ。おまけに、補助輪付きに乗り始めたのは3週間前がく〜(落胆した顔)

無理は承知で、補助なしで練習開始した。

バランス以前に、ペダルの踏み込みが弱い、走り出すと下を向いてしまう、ハンドルを真っ直ぐに保てない、という理由から、倒れることが分かったので、そのあたりを注意し、そうならないよう何度も何度も練習させた。

すると…

自転車を支えていたオットの手が離れても、コドモは、数メートル走っていたexclamation×2 補助無し自転車に乗ることを親子で諦めていたのに、乗れたじゃないかもうやだ〜(悲しい顔)

本人は、後ろで支えられていると思っていたそうで、驚きと喜びの表情を浮かべていた。

それから延々と練習は続き、ナイター設備の照明がついた頃、3時間にも及んだ練習を終えた。

まだ数回に1回、数メートル走ることしか出来ないが、予想よりも、早いペースで上達しそうだグッド(上向き矢印)

コドモは運動神経が良くないし、運動は嫌いだし、同じ学年の子供と比べると体は小さいし、成長が遅い。そのようなわけで、同学年の子供とは、運動面で歴然とした差が出ていて、実は本人も気にしている。

でも、一般的な子供の運動能力に、半年〜1年遅れで、追いついているし、個人的には「自転車に乗れなくても、運動が出来なくても、大した問題ではない。」と思っていて、コドモにも「気にするな。」と言っている。だって、「運動が出来なくて嫌だ、恥ずかしい。」って思うのは、せいぜい小中学生だけだから。

先日、個人面談の時に「コドモちゃんは運動が苦手なようで…」と、先生から気の毒そうな、心配そうな顔で言われ、ちょっと心外むかっ(怒り)だったワタクシ。

それより、割り算や掛け算が出来なきゃ日常生活に困るし、コミュニケーション能力や人としての常識が欠如している方が、長い人生の中で、よっぽど問題である。

ただ、コドモが好きな海の生き物に触れたい、会いたい、それを仕事にしたいなら「泳ぎだけは必須だ。」と話している。よって、コドモは、最後の課題・平泳ぎが出来ること、12才になったら、珊瑚礁がある綺麗な海リゾートに潜る事を目標にしている。

ひとつでも自信と目標があれば、それでいいじゃないかひらめき
そう思うのだよ。

しかし、今日は、本人のやる気、周囲の環境、心身の成長、バランス、様々な要因が重なる「その時」があり、その時に発揮されるコドモの能力は大人の常識を越えるのだと、コドモに見せつけられた気がする。

がんばる気持ちは応援するし、最大限の協力はするが、無理強いはさせない、欲張らない…このスタンスは変わらずに居るつもりだ。
posted by ワタクシ at 00:00 | Comment(0) | 子供・学校
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