2003年07月23日

子供との会話

母子2人の時間が長くなり、ナゼ・ナニ・ドーシテの質問攻めに答えたり、時には、ドキッとさせられることを言われたり、また、言うこと為すことが面白いので、飽きることなく会話を楽しんでいる。

例えば、今日の会話…
私「XXちゃんがBabyだった時、ママはお仕事行ってたから、一緒に保育園に行ったねぇ。」
ムスメ「私は、ベビーカーに乗って、一緒にバスに乗って行ったよねぇ。」
(1歳の記憶などあるはずもなく、たぶん、日本に戻り、そんなような話をしたので、それを覚えてたのだと思う。)
私「また、オトーサンみたいに働こうかなぁ、ママも。」
ムスメ「もう働いちゃダメ。XXは、ママのこと好きだから一緒に居ようね。」

ムスメの記憶の有無はともかく、私は、胸が痛くなった。

私「ごめんね。あの時、ママは、どうしても働きたくて、がんばっていたの。だから、XXちゃんはお友達と一緒に待っててもらったの。」
ムスメ「でも、もう会社行かないよね?ママのこと好きだもん…」

たぶん、幼稚園や保育園に通いだしてしまえば、そちらも楽しくて、私が働こうが何しようが気にならなくなると思うんだけど、母親とゆったりノンビリ過ごすことに、安らぎに近いものを感じているようである。環境の変化も大きかったし、今までに、こういう時間は少なかったから、余計にね。

私「じゃあ、ママが、また学校に通うのはどう?」
ムスメ「う〜ん、それはいいよ。XXも学校に行くから…、一緒だね。」

私もママも学校へ行くという共通項は嬉しいようである。実際、プリスクールの先生や他の親や子供達に「私のママも学校に行っている。」と吹聴していた。おかげで、私は、「学校に通っている母」ということで、興味を持たれたものだ。「英語を勉強している。」って言うのが恥ずかしくてねぇ…。

これまた別の会話
ムスメ「ママのお腹(胸)についているの(ブラジャー)、貝みたいで素敵。」
私「アリエルみたいでしょ?」
ムスメ「ううん、全然違う。」
子供は、とっても正直者です。

風呂上りの私の頬を触りながら
ムスメ「ママのほっぺ、おせんべいみたい。」
私「ほっぺ、丸いから?」
ムスメ「とても、ベタベタしているから。」
この年になると、風呂上りに塗りたくっておかないと大変なんですっ。

「お相撲さん、お相撲さん」と言っては、パンツをグイッと持ち上げ、Tバックにし、お尻丸出しで家中を走り回る。

そして、家にいる時間は、お絵描きか本を読んでいる。お絵描き用の画用紙の1冊や2冊はすぐになくなるし、インクがなくなったボールペンやマジックも数知れず。そんなわけで、景品のボールペン、包装紙や裏が白いチラシがフル活用である。世の中、捨てるものはないわね。(笑)
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2003年07月30日

英語で授業を行う幼稚園

ココは、英会話スクールではなく、普通の保育園や幼稚園と同じような時間帯で週5日ある。違うところは、先生は外国人、教材はアメリカやイギリスで使われているものを使用している。クラスによって、日本人スタッフがヘルプするが、英語圏のプリスクールやキンダーに近い環境…らしい。

以前から興味はあったが、授業料が日本の幼稚園の5倍近い、生粋の日本人が日本に住んでいるのに英語だけの幼稚園に入れても仕方が無い、という理由で見学すらしなかった。

しかし、夏の間、サマースクールと称して、10日間のクラスが開かれることを知り、通わせることを前提に見学をした。

ムスメの年齢のクラスを見学したが、1〜2名の子供を除き、日本語多発で、かなり日本人スタッフのサポートが必要な様子だった。
先生が他の子供に付いている間、ケンカをする男の子もいて、てんやわんやだった。「Don't do that!!!」と先生が英語で言ったところで、何を言われているのか分からないらしく、日本人スタッフに「そんなことしちゃダメよ。」と注意され、ようやくおさまった。

こうなると、英語を教える以前の問題で、子供相手の仕事は大変だろうなぁとお察ししたワタクシです。

先生は、日本人とのハーフで、多少の日本語を理解した。どうしようもない時は、簡単な日本語でも説明をしていた。
ムスメはすかさず「先生、Japanese出来るから、Englishじゃなくてもいいんだね。」と、日本語をべらべら話し出した。

ムスメは、相手の言語によって、英語、日本語を使い分ける。日本語が出来る親しくない人には、毛色がどうであれ、日本語しか話さない。

前に通った英会話スクールにいた日本人の英語の先生が、授業中、日本語をポロリと言ったことがあった。その時も「あ、Japaneseだっ!」と指摘し、それ以来、その先生のことを「日本語が分かる人」と位置付けしたのか、あまり熱心に英語でコミュニケーションを取らなくなってしまった。
引っ越しもあったが、これ以上続けても意味がないと考え、そのスクールを辞めた。

話は戻り、一緒に工作させてもらい、歌やストーリータイムに参加し、見学終了した。

ひとつ上のクラスは、英語の指示を理解し、コミュニケーションが取れることを前提にしたクラスで、先生は日本語を理解しないとのこと。ムスメと同様に海外から帰国した子供もいるので、見学したクラスと比較した結果、そちらに入れてもらうことにした。

暑い中、送迎が大変そうだし、交通費もバカにならない。しかし、なかなかニーズに合ったカリキュラムがないことを考えると、背に腹は変えられないし、細々とでも英語は継続させたいと夫婦共に希望している。オットさんの方が思いが強いかも…。

やはり、英語でコミュニケーションを取れたことで、出来たことは多いし、得たものも大きい。だから、ムスメにも、いずれ、そんな経験をさせたいし、してほしい。

それに、orangeをオレンジと英語をカタカナで読み、言い慣れてしまうと、発音やアクセントなど、乗り越える壁が高くなるように感じている。もちろん、大人になって学んだ人でも綺麗な発音の人もいるが、その努力は並大抵ではない。

そして、自分達が苦労して得たものよりも、何気なく通園していたムスメの方が優れているものもある。親のエゴかもしれないが、それを伸ばし、維持してあげたいのだ。

もちろん、無理強いするつもりはなく、嫌がった時点で辞めさせるつもりである。

それにしても、たった10日間の授業料が、幼稚園の月謝の2倍というのには、驚いた。
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2003年08月08日

可愛いBaby、第一セッション終了

暑い中、8ヶ月の可愛いBaby連れで、友人が遊びに来てくれた。うるさいムスメはスクールで不在なので、ゆっくりと人様のBabyの可愛さを堪能させてもらったわよ。

プクプクした小さな手足、小さな歯をのぞかせた笑顔、二重のつぶらな瞳、人見知りもしないし、あまりの可愛さに、友人が昼食を食べている間、抱っこをさせてもらった。赤ちゃんの匂いが大好きなので、抱っこしながら、クンクン匂いを嗅ぎ、まるでフェチのような振る舞いをしたワタクシ。

ムスメの約半分の体重は、片手でラクラク抱っこできるし、小さな身体がすっぽり収まるし、ドデカクなったムスメと比べるとお人形さんのようだった。

育てている本人は、まだ大変な時期かもしれないが、無責任な人から見れば、一番可愛い時期。肝心なムスメの時は、初めての育児だったし、働きたい一心だったので、客観的に可愛さを堪能するほど気持ちにゆとりがなかったように思う。

初めての家だったにも関わらず、Babyちゃんは落ち着いた様子だったので、友人ともゆっくり話しをすることが出来た。友人の近況を聞いていたら、数年前の自分がややだぶる。女性は、男性に比べ、身動き取りにくいこともあるが、選択肢が多いから故に悩んでしまうこともある。自分の気持ちと向き合いながら生きていれば、おのずと道は開けて、その時がくるんでしょうね。


友人を駅まで送り、その足でムスメのスクールへと向かう。第一セッション最終日のため、勉強の成果を発表するイベントがあるのだ。
教室に入ると、イベントが始まるところだった。ご夫婦で参加されている方も多く、最後列にはビデオカメラ隊が一列になっている。

「な、なんだか、ちょっと大袈裟なんじゃ…。」と思いながら、先生に「Hi!」と手を振り、後方の空席に座る。

最後のグループになり、ようやくムスメの登場。それぞれが将来の夢について語り、お遊戯しながら歌うのだ。しかし、ほんの数日で、小学生低学年くらいの子供が完璧にできるわけもなく、多少バラバラではあったが、皆、一所懸命にお披露目してくれ、Good jobである。

小学生クラスの中で最年少だったムスメは、授業について行かれない内容もあったようだったが、それでも嫌がることなく通い続け、その日勉強したことや出来事などを楽しそうに話してくれた。一時期、英語を敬遠していたが、再び、興味を持ち始めたようである。

忘れ物チェックや、何かとフォローをしてくれた高学年の子供達にも丁寧にお礼を述べた。ホントに面倒見のいい子供達で、いいお嬢さんだった。

セッション最終日ということで、お母様軍団から初めて話し掛けられ、いかに常日頃、英語教育をしているかを語られた。送迎の時、チラホラ聞こえた(立ち聞き!?)他の方のお話に、内心「ヒョエ〜、ヒィ〜」の連続だったんだけど、詳しいお話はカウンターパンチをくらったような衝撃。だって、想像を絶する盲目的な話のオンパレードで、内心、開いた口が塞がらず、放心状態で帰ってきた。

友人とオットにこの話をし、腹を抱えて笑ったのは言うまでもない。あら、失礼っ。

会話の一語一句を暴露したいとこなんだけど、人それぞれ教育方針があるので、書くのはやめておこう。
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2003年08月25日

記念にしては高すぎる

本日から、ムスメのスクール後半がスタートした。後半は、半日だけなので、自宅に戻る時間もなく、用事を足して時間を潰さなくてはいけない。

夏風邪は相変わらずで、ダルイ老体にムチ打って行った先は写真館。

七五三用にと、オット母が素敵なドレスを作ってくれたにも関わらず、その頃のムスメときたら、カメラを向ければふざけてばかりで、ロクでもない写真ばかり。一応、写真は送ったが、せっかくのお手製ドレスにサル真似では、オット母も張り合いがなかったろうに…。(^^;

今さらではあるが、今年の秋は、人並みに着物を着せて写真館で撮影してもらおうかと考えていて、双方のジジババや入院中の曾祖母に、立派な写真の一枚くらいプレゼントしたい。プロならば、サルをおとなしくする方法も心得ているだろう。

着物レンタル料も撮影料も知らずに行ったが、あまりの高さに、親心がガタガタと崩れた。
着物レンタル+メイク+撮影(4切一枚)で最低料金が4万円。6切1枚毎に5000円×3=15000円。

するってぇと、55000円は覚悟しろってことかい!?

レンタルの着物を見せてもらったが、最低料金で借りられる着物は、それなりで、目を惹くものは7〜8万円なのだ。素人でも分かるほど、数万円の質の差は、歴然だった。

するってぇと、たかが写真撮影+焼き増しで10万円かい!?

え〜、それなら3人でアジア旅行できるなぁ…。あぁ、そういう問題じゃないのか。

「高いとお思いかもしれませんが、最近は、お子様の数が少なくなり、着物を着る機会もないとのことで、フンパツされる親御さんが多いんですよ。」と、ハトマメになっていた私を説得するかのように、店員さんが話してくれた。

「それに、大切な可愛いお子様の記念だと思って…、ねぇ。」と、とどめの一言をさされ、スゴスゴと写真館を出た。

皆さん、ああいう写真に「ポ〜ン」と大枚はたいているのだろう。いやいや、も〜、頭が下がる思いです。ワタクシの一存では決められないお値段なので、オットと要相談である。
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2003年09月09日

馬子にも衣装

予約した写真館で、なんちゃって七五三撮影を行った。

平日+前撮りということで、料金は格安なので、着物とドレス両方の撮影をすることになっていた。ムスメに衣装を選ばせたら、「コレとコレにします。」と、真っ赤な着物と水色のホルダーネックのドレスを指差した。所要時間たったの10秒。

担当の方は即決ぶりに驚きながら、他の衣装も見せてくれたが、興味を示さない。早速、衣装に合わせてヘア+メイクを開始。

最初は、着物での撮影。短い髪でもアップになるというのでお願いした。子供相手では、時間との勝負なので、ポマードをつけ、ピンとゴムで、手早く髪をまとめ始めた。

おまけに、自分が綺麗になるのが嬉しいわけでもないし、写真嫌いなムスメは、文句タラタラ。私が、担当者だったら、後ろからクシで小突いていたね、間違いなく!

それでも、ヘア担当の方は、誉めておだてて、ムスメの士気を高めている。親であるワタクシとオットが知らん顔していることも出来ず「あっら〜、可愛くなってきたねぇ。」「(アンパンマンキャラの)おことちゃんみたいだねぇ。」と、「プッ」と吹き出しつつも、大袈裟に誉めておいた。

付け毛とかんざしを付けはじめた頃、メイクが同時進行で行われ、ごねていたムスメも、口紅をつけたら、ちょっと気分が乗ってきたようである。

そのまま、スタジオへ。カメラマンは若い男性だったが、ぬいぐるみを使いながら、寸劇のようなものまでしながら、子供が飽きないよう、いい笑顔を作れるようにと必死である。

ますます気分が良くなったムスメは、ドレスに着替え、ヘアとメイクも変えて、頭にティアラをのせ、ご満悦な様子。カメラマンのぬいぐるみ作戦により、ニコニコ顔のまま撮影がすすみ、最後に7歳児の小道具「レースのアンブレラ」を使わせて頂き、無事に終了した。

今まで、カメラを向けても、自然な笑顔など滅多にしなかったムスメだが、撮影した写真のサンプルを見たら、自然な笑顔のいい写真だった。

いやぁ、さすがはプロだわねぇ。親じゃあ、アレは出来んよ。
だって、おだてるのも、誉めるのも、バカバカしくなるし、それでも笑顔にならないムスメにムッとして、「あ〜、そうかい。あたしゃ、景色撮るからいいよ。」と、途中で投げ出しちゃうもん。>ワタクシ

「ありがとうございます、お世話になりました。」と、何度も頭を下げ、店を後にした。

初めて利用したが、手軽に安く、いい写真を撮ってもらえるので、今後は、もっと利用することにしよう。

「次は、お母様もご一緒に…」と言われたが、衰えるばかりで、お金をかける価値はございません。あ〜、もっと若いうちに、肌がピチピチしているときに、記念写真を撮っておけばよかった。今のうちだよ、20代の友人よ…。

しばらくの間、友人に会うときは持参するので、是非見てやってくださいまし。
posted by ワタクシ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・学校
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