2003年11月04日

英会話の課外クラス/登園初日

通常保育の後に行われる課外クラスのひとつ、英会話にムスメを参加させる。3つにレベル分けされているクラスのうち2クラスにムスメを参加させ、オットとワタクシは見学した。

まあまあ真面目に参加している子供もいたが、両クラスともに2名ほど、先生の話は聞かない、私語が多い、椅子をガタガタとさせ、数え切れないほど先生から注意を受けていた。

先生も「あの子達は、(態度が)ひどいの。」と苦笑いをしていた。
大変さは、お察しします、先生…。

プリスクールで見た子供達は、「人の話しを聞く。」「静かにすべき時は静かにする。」と厳しく躾られていた。先生が話しをしている時に、ああいう態度を取る子供はいなかったし、もっと落ち着いてクラスに臨んでいた。

アメリカは、のびのび自由に育てている=放任、個を重んじる=わがまま、というようなイメージを持つ方もいるようだが、静かにすべきところで、騒ぐ我が子を野放しにする親もいないし、社会の中でのモラルやルールについては、日本の親よりも厳しい。

でも、小学生くらいになると自己主張の強い生意気な子供になっちゃうんだよね。それも、アメリカ故なのか!?(笑)

さてさて、ムスメは、「この世にこんな面白くないモンがあるのかっ。」とでも言わんばかりの様子。かろうじて椅子に座っておとなしくしていたが、クラスには全然興味がなさそうだった。親が来ている甘え、登園初日で疲れている、英語への興味が薄れている、これらが、そういう態度をとった理由と思われる。

それでも、coloringとwritingは、クラスの中で一番最初に仕上げ(GOOD JOB!!)、英単語のカルタも取ることができた。

「Are you ready?」という先生の問いかけに、「Yes, I am.」と他の子供はお手本どおりに答えていたが、「OK!」と軽く答えたムスメをCalifornianだなぁと感じた一幕もあった。

先生と相談し、クラスを決め、来週以降も継続することにした。

*****

見学する前に、担任の先生と少しお話しをした。

新しい友達が来て、珍しさもあり、クラスの子供達が一気にムスメのところに押しかけ、あれこれと世話を焼いてくれたようだが、ムスメは、その迫力に驚き、うまく溶け込むことが出来なかったそうだ。

それと、ワタクシが柱のかげからコッソリ見たら、靴を履いたり等の支度が人一倍遅い。アメリカのプリスクールでは「蝶よ花よ」的に扱われ、年上のお姉さんにフォローしてもらって、ノンビリやってたし、家の中もムスメのペースで物事が進んでいる。

公園の遊具などの順番を、他の子供にどんどん横入りされているにも関わらず、「いつ私の順番がきて遊べるのだろう。」と、胸に手をあて、ワクワク顔で待っているようなムスメなのだ。

そのように育てられたムスメは、自分の世界を持ち、マイペースなので、他の子供達の早いペースについて行かれないようだ。先生も遠まわしに、チラリと言っていた。

ワタクシには、「蝶よ花よ」的なものが皆無なので、時には、ムスメに対し、イライラすることもあるが、自分と似てほしくはないし、女の子なので、そののままを受け入れてきた。

幼稚園で過ごすうちに、世間の厳しさを知り、もう少し、たくましく、機敏になることを期待しましょう。でも、今のキャラは失わず、必要以上に周囲と同化することはないぞよっ。

初日から、給食をおかわりし、「好き嫌いがなく、食事面で心配がないのは安心です。」とのことだった。そのあたりは、いい意味でマイペースを貫いている様子。

まずまずの登園初日だったようである。
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2003年11月06日

予防接種/血液型

日本のインフルエンザを対岸から傍観していた昨年の冬、ムスメが通う幼稚園では、インフルエンザにかかった子供が何人もいたそうだ。

予防接種の状況を調べるために、主治医だった小児科医のWEBサイトを、久しぶりに訪問した。以前から、勉強家で、システマティックなことが好きで、自分のWEBサイトに様々な情報を掲載していたが、ますますパワーアップしていて、サイトのコンテンツは増え、本まで出版されていた。

インフルエンザについての情報を読み、今年は、接種させることにした。システマティックな予約方法をすっかり忘れたワタクシは、2年間、母子手帳入れの中で眠っていたボロボロの予約ガイダンスを取り出し、しどろもどろで2回分の予約をした。

接種前に、顔見せした方がいいかしら…。血液型検査もしようかしら…。

実は、まだムスメの血液型を知らない。

渡米間もない頃、ドクターに「血液調べてください。」とお願いしたら、「輸血の前には、必ず血液検査するから、不必要に痛い思いさせることない。それとも根拠のない血液型占いが気になるのかい?」と、joke交じりに断られた。不必要な苦痛を患者に強いないのはアメリカらしい。

Pre-schoolでも、血液型を書く必要がなかったので、血液型を知らなくても困ることはなかった。

でも、日本の幼稚園の書類は、血液型記入欄が何ヶ所かあったので、とりあえず空白で提出した。お咎めなしだが、日本にいたら知っておいた方がいいのかしら…。

血液型占いは統計学だというのは、重々承知しているが、オットと同じだと思う。こだわる、しつこい、収集好きという性格が似ているから…。(オットを知っているワタクシの友人の笑い声が聞こえそうだ。)
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2003年11月19日

幼稚園の先生とイベント

「ママはとっても可愛いから好き〜」と言っていたムスメは、幼稚園に通い始めてから、言う頻度が激減した。

そのかわり「○○先生(担任の先生)、ママより可愛いから好き〜」と言うようになった。

妥当ですっ。(ビギナー風に)

幼稚園に行き、視野が広がり、ワタクシより若くて可愛い先生を目の当たりにし、真の可愛さとは何かという事に気付いたようである。

ムスメの担任の先生は、はつらつ&イヤミのないアイドル的な可愛さ、スレンダーボディに長い手足に小顔ちゃん。園では、薄汚れたスモッグやジャージを着ていても、不潔にも汚らしくも見えない清清しさを持ち合わせている。

何と21歳だという。

クラクラクラクラクラクラ〜、あまりの若さにめまいが…。

新任で、いきなり担任を持ち、うるさいガキ…じゃなくて可愛い子供20数名をまとめ、面倒を見て、その親にも気遣わなくていけない。いやぁ、本当に大変なお仕事よねぇ。自己主張も苦情も言わない機械(たまにコケたりバグもあったが)相手が多かったので、人間相手、特に子供相手の仕事をしている人を尊敬する。

新任にも関わらず、そのイヤミのない可愛さで、同性の厳しい目をした母親達をも虜にし、父親からも人気なのは言うまでもない。

そういや、西城秀樹が若い女性と結婚した時、お相手の顔も知らず「○才差の結婚」だけで、「いいな…」と無意識にオットはつぶやいていたもの。ププッ

やっぱり、若くて可愛い女性は、男性にとって、永遠の憧れですわ。

えぇ、ワタクシは若くないし可愛くないんだけど、

なんか文句あるっ!?

****

英語のクラスで、Thanksgivingのイベントがあった。手形をもとに作ったターキーの切り紙を紙皿に貼り付けた工作を持ってきたが、やっぱり日本にいるとダメね。

勤労感謝の日のイメージが強くて、強くて…。

12月に行われる父母も招いたクリスマス会では、園児のメロディオンの演奏や劇が行われる。

劇の主役は、ムスメらしい。

えぇ〜、先生、それ、マズイっす。外してほしい、マジで…。木でも石でも舞台に立たせてもらえるだけで十分なのに。

主役に選ばれたことは、クラス役員さんから聞き知ったのだが、そんな話をムスメから聞いたことない。本人、主役をやらされている自覚もないし、劇をやっていることすら把握してない。

「な〜にぃ、それ?分かんな〜い。」ですって。あちゃ〜

たぶん、メロディオンで活躍できないムスメを劇で生かそうと先生のご配慮かもしれないし、主役のイメージがムスメに合っているのは事実。(劇は、金太郎とか桃太郎じゃないよ、念のため。)

でも、いきなり主役は無理なんじゃ…。いやぁ、困ったなぁ。

ワタクシが幼稚園の時、ブレーメンの音楽隊の劇で猫の役を仰せつかった。今でも忘れない茶色のセーターにタイツ姿で泣きながら舞台に出たのだ。泣き真似をするため、目を両手で覆っていて、前が見えず、舞台上にあった小道具の木を蹴り倒し、大爆笑されたのを覚えている。今思えば、ワタクシの性格がよ〜く出ている一件である。

気付けば、日本も年末ムードで、アメリカに送るクリスマスカードをまとめ買いしたワタクシです。
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2003年11月20日

インフルエンザの予防接種

インフルエンザの予防接種のため、久しぶりに馴染みの小児科へ行った。

予防接種を受ける子供で待合室はいっぱいだった。久しぶりにお会いした先生は、相変わらずの様子。「久しぶりだねぇ。」とだけ言って、問診を始め、手際よく一瞬にして注射を終えてしまった。

予防接種代は、3000円。日本では、1000円〜5000円が相場なので、3000円はリーズナブルだろう。

接種後、接種部位が腫れたり、微熱、頭痛などの症状が出る場合もあるそうだ。実際、知人のお子さんは、接種部位が赤く腫れあがったり、軽い炎症を起こすため化膿止めまでもらうそうだ。

初めてインフルエンザワクチンを受けるムスメは、接種後、どのような体調になるのか分からない。そのため、大事をとって、幼稚園を休ませた。

ですが、朝一で事を終えてしまい、おまけに雨ときたもんだ。あ〜、今日一日、何をしよう。

二回目の接種は、12月上旬。なかなかいいペースで予約を取ることが出来た。今年は、SARSの余波もあり、昨年に比べ、ワクチンが多いらしく、ワタクシが行った小児科では、12月下旬までワクチンの入荷があり、その後は適宜となっていた。

追記:ムスメは、具合が悪くなることもなく、すこぶる快調で、ご飯のおねだりばかり…、給食係(ワタクシ)は疲れたぞ。こんなことなら幼稚園に行っても大丈夫だったような…。(笑)
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2003年12月01日

ムスメも復活!?

小児科へ行く前、自宅で熱を計ったら、37.4℃。昨晩、39℃を越えていたのがウソのように下がっている。連れて行くまでもないかもと思いつつ、熱は午後に上がるし、予約も入れたので、雨の中、出かけた。

本格的な風邪シーズンではないせいか、待合室もそれほど混雑していなかった。偶然、知っている方にお会いした。昨晩、1才のお子さんを桜木町の救急病院へ連れて行ったため、お子さんは、熱と眠さと疲れでボーとしていた。言葉が話せない時期の看病は、親も必要以上に心配したし、大変だったなぁと思い出した。

ムスメは、診察の結果、熱以外の症状もなかったし、熱も下がっているので、すでに治りかけているのではということだった。薬も必要ないと言われたが、昨日、買った市販の風邪薬は、ちぃとも効き目がなかったので、念のため、解熱剤だけもらった。

12月は半日保育や振替休日が多く、詐欺のような保育スケジュールである。今週は貴重なフルタイム保育なので、とっとと幼稚園へ行ってほしいと思っていた鬼母は、自分の時間が確保できることを何よりもホッとしている。

そんな中でも、預かり保育を利用している働く母は、保育スケジュールとは関係なく、フルタイムで預けられるので、仕事に影響がないそうだ。働く母の選択肢が広がるのは、ありがたいことだねぇ。

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気付けば、もう12月。今年は、心身共に不安定な状況が続き、凹み気味で、精神的に疲れた。

波乱含みだっただけに、夫婦としての真価が問われた年でもあった。人間、調子いい時は、気持ちにゆとりもあり、上っ面で繕うことも出来るが、そうでない時にこそ、本当の人間性がよ〜く表れる。

何でも話し合おう!というのが夫婦間でのルールなので、意見や考えの違いから、口論も多いが、それでも、信じられる人だということを改めて認識した。それがなければ、バクチみたいな引っ越しや暮らしは出来なかっただろう。ま、キレイごとばかりではなく、先行き不安な気持ちをぶつけることも、ムカムカすることも多々あるけれど。

来年は、何かしらの結果(大きな2つの変化があるかも!?)が出るはず。その準備&充電時間だった今年、少しでもオットが物事を円滑に進められるよう、家庭内のことがオットに影響しないよう、ワタクシは、柄にもなく専業主婦に徹していた。でも、来年は、ワタクシも何かしら再開したい。「働くより勉強しろ。」という天のお声が…。(笑)

私たちの運気は、良い時悪い時が、1年交代でくるので、予定では、来年はいい年になるはずなんだけどなぁ。

今年の反省、来年の抱負を語るには、まだ早すぎるよねぇ。あはは〜

***

横浜のある外資系企業の話を聞き知り、WEBで検索したら、Mountain viewにもofficeがあることが分かった。101からのDirectionを読んだだけで、その光景が目に浮かんだ。

いやぁ、最近のインドパワーはすごいっすね。そうは言っても、ワタクシが知っているインドというのは、インドの中でもごくごく僅かな限られた人や暮らしで、テレビで見る本当のインドの姿とのギャップ、一般庶民でも留学や海外で働く資格を得られる日本とは違うことを感じる。
posted by ワタクシ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・学校
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