2003年12月04日

毎朝の困ったちゃん

園バス停が一緒の子供の中に、負けず嫌いで他の子供を批判する子供がいる。ワタクシは、ムスメが良い状態で通園できるように配慮し、ムスメも楽しく通園しようとしているのに、朝からつべこべうだうだぐちぐちと、頻繁に何かしらあるので、ワタクシは辟易している。

自分の子供なら「朝から、つべこべ言って、お友達を困らせるなら、幼稚園へ行くのやめなさいっ!!!」と一蹴しているだろう。

その子供は、親から他の子供と比較されることが多いのでは、または、受験のため、幼児教室や受験対策のクラスに通っているので、周囲からも比較される機会が多いのでは…と、いろいろな出来事から、そのように勝手に推測している。

決められたルールがあるにも関わらず、ルールに従った結果、自分が一番でないと泣き出し「XXちゃん(ムスメ)とは遊んであげない、大嫌い。XXちゃんがいるから幼稚園に行かない。」と駄々をこねる。仕方がないので、ムスメに我慢させるが、それでも、母親や園バスに乗っている先生がなだめ、ようやくバスに乗ったこともあった。

ワタクシは「ま〜た、始まったよ、メンドくさ〜」と呆れつつ、なだめる気はこれっぽちもなく、園バスに乗り込んだムスメに手を振っているだけですけど…、ダメでしょうか?

園にいる時も、何かしら言われるらしく「意地悪なことを言う。」と、ムスメが何回か話をしていた。たぶん、ムスメの気持ちは(というかワタクシならば)「放っておいてくれ。」「そんなこと言われる筋合いねぇよ。」だろうが、そういう言葉も知らないし、比較されることもよく理解できないので「意地悪」と表現しているのだろう。

お母さんは、悪い人じゃないから、平静を装っているが、母子ともに、朝から気分を害すことが多い。

その話をオットにしたら
「ムカついても、お願いだから、顔には出すなよ。」だと。

え〜、え〜、ワタクシも大人ですもの、気をつけてますわよ。
でも、すでにつべこべを聞く耳はないし、右眉がピキピキしていると思う…、鏡見てないけどさ。
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2003年12月06日

幼稚園のクリスマス会/過去の悪い噂とは

幼稚園のクリスマス会に出かけた。

20031206-1.JPG前半の全体の催し物では、アメリカ人のサンタクロースがプレゼント持参でやってきた。「HO〜HO〜HO〜、ヨイコノミナサン、ドモ、アリガトウ。」など、えらく日本語が達者なサンタクロースだった。

対する園児達は「サンキュー ベリー マッチ なんたらかんたら…」と、英語らしき言葉を話していた。せっかく英語のクラスがあるのに、あまりの棒読み英語に、何のための英語クラスなのか、中途半端な英語学習はカタカナ英語を増長させる、というのが率直な感想。

いくつかの催し物の後、いよいよムスメが出る劇になった。家で劇の練習をしていたが、何をやっているのか分からず、怪しい動きだったが、ナレーションが伴い、衣装をまとい、他の役をしているお友達との掛け合いを見て、あの動きが何だったのかが、ようやく分かった次第である。最後は、全員で手をつないで、ラインダンスで締めくくった。

その後、ムスメも参加した合奏&合唱が始まった。ムスメはメロディオン担当だったが、コードを口にしているものの、鍵盤をタンバリンのようにリズムに合わせ叩いているだけである。あれじゃあ、メロディオンに細工(注1)or吹いていないのがバレバレである。それでも、先生の指揮を見ながら、リズムにのっているムスメからは、自分もこの合奏に参加しているんだという気合が感じられ、微笑ましかった。

短期間の練習では、残念ながらメロディオンは弾けるまでにはならなかったが、この年齢ならば、結果を出すことよりも、出来ないことを諦めずに取り組むというプロセスが重要だと思っている。そのポジティブな性格は大切に、いつの日か自分を助けることもあるだろう。

日本の幼稚園の行事を初めて見たワタクシの感想は…
園児全体に向けての号令が多く、一斉に従う園児の様子は、テレビで見る某国の子供達、軍隊予備軍のように見えて仕方がなかった。一緒にいたワタクシの両親も「小さな子供なのに…」と、驚いた様子だった。

そういうワタクシもそういう教育を受けているし、日本の教育現場では一般的だが、アメリカのプリスクールの記憶が新しいワタクシは、違和感を覚えた。でも、来年には、見慣れるのだろう。

あっ、批判しに行ったわけじゃあないんだ。いかん、いかん。見る目が厳しくて。

どの子供もお遊戯がとても可愛かったです〜と、いちお、付け加えておくか…。


***

(注1)について

ムスメが通う幼稚園が「やらせ」と言われるようになった理由を、最近、卒園児のお母さんから、当時の様子を聞くことができた。

何年も前の合奏会で、メロディオンが弾けない子供のメロディオンに、音が出ないよう細工をしたそうだ。それを知った親が幼稚園側を非難し、その話は園外にも広まり、あることないことまで悪い噂になったそうだ。

それに、園長先生が、きちんとさせる、悪い言い方をすれば統制をとりたがるそうだ。卒園児の3割が附属小学校へ進学するため、受験クラスもあるし、それに向けての礼儀作法にも厳しい。よって「お金持ち幼稚園」と言われるようにもなったそうだ。

しまいには、「やらせ」とまで言われるようになり、噂を耳にした園側でも、さまざまな対応をし、子供や親に、細心の注意を払い、フォローをし、悪い噂は払拭されたそうだ。

先日、ムスメがこんなことを言っていた。「メロディオンの練習の時、弾けない人は音を出さないでくださいって先生に言われたから、私は聞いてた。」と。
その時、すでに過去の噂を知っていたので、それをどう思ったのかをムスメに尋ねた。「しょうがないね。難しくて弾けないもん。今度、練習して上手になるよ。」と気にしていない様子だった。

思い返せば、ワタクシが幼稚園の時の鼓笛隊では、楽譜が読める、ピアノが弾ける子供は音階のある楽器担当で、そうでない子供は、打楽器、もしくは行進と先生から一方的に役割を決められた。発表会等で、ブースカピースカ違う音を出されては格好悪いというのは、昔からあったように思う。

大切なのは、子供自身がその扱いをどう捉えるか、くさいものにフタをした園側がどのように子供をフォローするかだと思う。

ムスメの話には続きがあり「先生が、次は参加できるように練習しようねって言ってた。練習したら、ちょっと弾けるようになって誉められたんだ。」とのこと。

鍵盤をタンバリンのように叩いていたムスメのメロディオンには、もしかしたら細工がされていたかもしれない。でも、そのことをネガティブに捉えず、舞台上で張り切っていたムスメの姿を見ることが出来たので、その事には触れずにおこうと思う。

****

帰り際、同じ屋根の下に住むおばあさんに手を引かれて帰る例の困ったちゃんがいた。

「XXを間違えたでしょう?おばあちゃん、気が付いたのよ。練習したのに、どうして出来なかったの?なんで間違えたの?」と、出来ないことを咎め続けるおばあさんの言葉を耳にした。

あの子が、異常なまでの負けず嫌い、他人を批判するようになった原因が分かったような気がした。

たかがお遊戯、出来たことを誉め、出来なかったことは励ませばいいと思うのだが、熱心な方には、子供(孫)が出来なかったことが許せないのだろうか。

家庭の教育方針は人それぞれだが、うつむきながら聞いていた困ったちゃんが、この時ばかりは、可哀想に見えた。

****

今週は、今年最後のフルタイムウィークということで、癒しのサロンにでリフレッシュしようと思っていたが、出たり入ったり、乗ったり降りたり、ゼェゼェと小走りし続け、あっという間に忙しく終わってしまった。

あぁ〜、ワタクシの癒しは、どこへ行ってしまったのだぁぁ〜
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2003年12月09日

幼稚園の個人面談

幼稚園に個人面談があることを、先月末にプリントをもらって初めて知った。

面談を希望し、本日、幼稚園に出向いた。密室で行われているかと思いきや、ドアを開け放した教室、順番待ちの親が同室内に座っていて、中には本人(園児)同席もあり、人に聞かれたくないような話をする雰囲気ではなかった。成績も関係ないし、深刻な問題も多くないのだろう。

先生との会話が聞こえるため、顔見知りのお母さんが面談中は、同室にいるのが申し訳なく、他のお母さんと雑談しに教室の外に出ていた。

同じクラスに、ワタクシのことまでしっかり観察しているお子さんが何人かいて、そのお母さん方が内容を教えてくれた。子供の観察力は鋭いわ、子供でも油断できないわ…、思わず大笑い。

ワタクシからは、特に話したいことはなかったので、友達と遊んでいる時の様子などを先生から伺い、数分で面談は終わってしまった。

その後、駅前の写真館で親子共に証明写真を撮影。2枚1セットで1000円×2人分なので、なかなかのお値段。

帰り道、知っている方にお会いし、近況報告をしていたら、帰るのが遅くなってしまった。なんだかんだで、近隣に知り合いが多くなってきた。悪いことは出来ないなぁ…(どんなことだ!?)

***
自分へのメモ
3年1カ月ぶりの円高水準となる107円台前半。120円台で騒いでいたのは、つい最近のように思うが、このままでいくと105円も夢じゃない!?
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2003年12月12日

予防接種2回目

2回目のインフルエンザの予防接種をうけさせた。

えっと〜、他に書くこともなく、メモ代わりにアップしただけです。いつもいつも長々とした日記なので、たまには簡素も良し…と。

良い週末を。
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2003年12月19日

幼稚園終業式

近隣の幼稚園は、本日の終業式もって冬休み突入となった。ムスメの幼稚園も然り。

1月12日までと長いが、いろいろと予定があるので、あっという間に終わりそうである。

実は、3学期から、朝だけ園まで送ろうかと悩んでいる。以前、日記にも書いたが、同じ園バス停のお子さんのムスメに対する言動が、ムスメにストレスを与えているように感じている。ムスメへの集中攻撃(私にはこう見えてしまう)がひどくなった11月下旬から、ムスメの行動に変化が生じている。今まで、親の都合で転々としてきたが、過去にこのようなことがなかっただけに、心配である。

そうはいっても、逃げているだけにはならないか、親が擁護する必要があることなのか、向き合わせるべきなのか等、何が最善策なのか分からない。

まずは、来学期、先生に相談しようと思っている。あまりコトを大きくしたくないし、考えすぎかもしれないし、ムスメの様子次第では園バスを利用し続けるかもしれないし、親を責めるつもりは毛頭ないので、相手の親には何も言わずにおこうと思う。

ムスメも、言い返せるだけ口が達者なら、友達を選ぶようになればいいが、日本語の遅れもあるし、自分自身、どうしていいのか分からず、ストレスと分からずストレスを溜め込んでいるようにも見える。

冬休み、少し様子を見ようと思う。

*ムスメへの通信簿*
今年、3ヶ所の園を転々としたけれど、どこへ行っても元気に通い、日本に戻ってからは、日本や日本語を知り、いっぱい成長しましたね。オトーサンとオカーサンは、たくさん元気をもらいました。
来年は、飽きっぽいところを直しましょう。英語の勉強を、オカーサンと一緒にがんばりましょう。>これはオトーサンからのお願いです。(笑)

***

オットに相談したところ、いじめられるのも成長過程のうちということで、現状維持をしろとのことだった。いじめられた経験がない故のワタクシの過剰反応とも…。ムスメに尋ねたら「いじめられるのは嫌だし、XXちゃん嫌いだけど、園のバスで幼稚園に行く。」とのことだった。

はぁ、さいですか…、2人がそう言うなら、仰せに従いましょう。ワタクシなら後ろからケリ入れてるね、じゃなくて「みんなで仲良くしましょうよ。」くらい言ったほうがいいのか…、親としては。
posted by ワタクシ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・学校
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